10月タイムセール
プロフェッショナルな展示会装飾セット | 会場を一瞬で魅力的な空間に変える

展示会ディスプレイ(1~4小間)

1~4小間の展示会出展に最適なディスプレイ・装飾アイテムをご紹介します。
限られたスペースでも来場者に強い印象を与えるためには、レイアウトや視覚的な演出が重要です。
誉PRINTINGでは、ブースの規模や用途に応じて最適なディスプレイを提案いたします。


小間数別のおすすめディスプレイ

  • 1小間: バックパネルとバナースタンドでシンプルかつ効果的に訴求
  • 2小間: カウンターテーブルや展示台を追加して商品説明の場を確保
  • 3小間: パネル・のぼり・大型バナーを組み合わせた立体的な空間演出
  • 4小間: 商談スペースや大型パネルを配置し、存在感あるブースを実現

展示会を成功に導くポイント

  • ブランドカラーを取り入れた統一感のある装飾
  • アイキャッチとなる大型バナーやパネルの活用
  • 来場者の導線を意識したレイアウト設計
  • コンパクトながらも情報量をしっかり伝える什器の選定

誉PRINTINGでは、初めての出展でも安心してご利用いただけるよう、設営のしやすさやコストパフォーマンスにも配慮した商品を揃えています。展示会や説明会でのブース装飾はぜひ当社にお任せください。


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専用バック・ケース付きでコンパクトにまとめられるので、持ち運び楽々、収納も場所をとりません。
ブースのデザインから印刷までトータルサポートさせて頂きます。
デザイン制作も専任デザイナーが破格の10,000円から修正回数制限なしで行なっております。
またお客様のお好みでセット内容も変更していただけます。お気軽にご相談ください。

◆セットで購入すると10%割引 ◆内容は変更可能 ◆展示会、イベントに最適

すべての展示会ディスプレイ(1~4小間)

75点の商品をご用意。


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展示会ディスプレイ(1~4小間)についてのよくある質問

Q1

「小間(こま)」とは何ですか?

A
展示会でいう「小間」は、主催者が出展者に割り当てるブーススペースを指す呼び名です。一般的に 1 小間 ≒ 間口 3m × 奥行き 3m(9㎡) が標準サイズとされています。
Q2

1 小間ブースの狙い方・展示のコツは?

A
小さなスペースでも効果を出すためには、次のような工夫が有効です:
  • 背面パネルや大型グラフィックで視覚的インパクトを持たせる
  • 縦方向(高さ)を活かしたディスプレイ(のぼり、ラック、吊り下げ)
  • 動線を考え、通行を妨げずに来場者を中に誘うレイアウト
  • 情報過多にならないよう、キャッチコピーや訴求ポイントはシンプルに
  • Q3

    2 小間~4 小間ブースではどんな装飾を組み合わせるべきですか?

    A
    ブースが広くなるほど、構成要素を増やして立体感や動線設計を強めることができます。例えば:
  • 2 小間:カウンターテーブル+展示台+バックパネル
  • 3 小間:サイドパネル、のぼり、立体ディスプレイを併用
  • 4 小間:商談スペース、休憩席、モニターや照明を使った演出

  • 複数小間になると、来場者を滞留させる要素(快適性、見どころ、動線誘導)も重視する必要があります。
    Q4

    照明・スポットライトはどのように活用すべきですか?

    A
    照明は「視線誘導」の重要ツールです。
  • 背面パネルやロゴ部をスポットで強調
  • 商品展示部に柔らかい拡散ライトを当て、立体感を出す
  • カウンター上や棚に間接照明を取り入れて、空間の深みを演出
  • 暗いブースにならないよう、照度設計も必須です。
    Q5

    什器(展示台・ラック・カウンター)の選び方は?

    A
  • ブース小間が小さい場合はコンパクトで多機能な什器を選ぶ
  • 展示品が多いジャンルなら、多段ラックや棚型什器も併用
  • カウンター兼商談台を兼ねるタイプで省スペース化
  • 組み立て・撤収の容易さ・耐久性を重視
  • Q6

    レンタル vs 購入、どちらが良いですか?

    A
    短期・不定期出展ならレンタルがコスト抑制に有効です。
    毎年・継続出展なら購入型で長期活用できる什器を揃える方がコスト効率が上がります。バックパネルなど使用頻度の高いアイテムは、購入してスクリーンを追加印刷し、本体を使い回すケースも多いです。