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大型バックパネル

Large Back Panel

当社人気No.1アイテム!
記者会見・展示会・イベントなどで活躍します。本体を広げてスクリーンを付けたらすぐに使える仕様です。

  • 組立が簡単
  • 持ち運び用
    ケース付き
  • ケースは
    カウンター
    テーブルに
  • バックボード
    印刷は
    1ピースで

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大型バックパネル

Large Back Panel

当社人気No.1アイテム!
記者会見・展示会・イベントなどで活躍します。本体を広げてスクリーンを付けたらすぐに使える仕様です。

  • 組立が簡単
  • 持ち運び用
    ケース付き
  • ケースは
    カウンター
    テーブルに
  • バックボード
    印刷は
    1ピースで

大人気商品!大型バックパネルの魅力

当社のオリジナル商品、大型バックパネルは、本体を広げてスクリーン部分を取付けるだけの大型ディスプレイです。
一番の魅力は、女性でも簡単に持ち運びができ、組立て可能な事です。展示会や、イベント、ショールーム、記者会見などのバックパネルとして活躍すること間違い無なしです。ポップアップ、バックボードの違いは、取付けるスクリーンの素材です。組立方法や本体の素材はほぼ一緒です。
ここでは、ポップアップ、バックボードの印刷面の違いや、組立て方法について詳しくご紹介していきます!


Point 01

組立は簡単!女性でもできます!

展示会やイベントブースの設営を業者にお願いすると、とても高くなってしまいます。また展示会やイベント等で、何回も使いたい時に毎回業者の方にブース設営をおねがいするのは大変ですよね?
当社の大型バックパネルはそのお悩みを全て解消できます!まず、付属のハードケースに、本体の骨組み、スクリーン、付属のライトが全て入ります。ケースには車輪が付いているのでコロコロ転がせば、女性でも移動が楽々です。
組立は、本体を広げて、スクリーンを取付けるだけ!数分で完了です。設置場所の大きさによって横幅は、1mから8mと選んで頂けます。使用後も、ストッパーを外してすぐに折りたためるので後片付けも時間をとらせません。
スクリーンも取り替えられるので、本体があれば、イベント・展示会に合わせてディスプレイのデザインを変更する事もできます。

Point 02

なんとハードケースがカウンターテーブルに!

こちらの大型パネルのすごいところは、持ち運び用のハードケースに付属天板をのせ、印刷面をつけたらカウンターテーブルになるところです!
ポップアップの印刷はケースの印刷も込みの値段になっております。
バックボードは、オプションにてバックボードの印刷も承っておりますのでお気軽にお申し付けくださいませ。 (ポップアップとバックボードでハードケースの形状が異なります。写真はポップアップのもの。)




ポップアップの印刷と組立て

ポップアップは、縦の印刷パーツを組合せます

ポップアップはPETバナーという素材に印刷をします。PETバナーとはPET素材を使ったシートです。 しわになりにくく、やわらかく丸める事ができます。また、ラミネート加工(標準はツヤ無・ツヤ有もえらべます)をする事によって印刷の表面を守り、傷がつきにくくなっております。また照明反射に強く、照明をあてても美しい発色です。
印刷面は右図の様にたてのパーツに分かれており、組み立て時に張り合わせるのですが、弊社ではこの張り合わせ時の隙間やスクリーン同士のズレが全くない仕上がりを実現しております。(写真はポップアップ3×3の場合)
ライトも標準で付属していますので、暗い場所でも効果的にスクリーン部分をみせる事ができます。

スクリーンの取付はマグネットで簡単!

ポップアップのスクリーン部分は、裏にマグネットを取付けております。本体にもマグネットがついておりますので、設置はマグネットを合わせていくだけで簡単です。このマグネット部分の施行は弊社で全ておこないますので、お客様は本体に合わせて取付けるだけで印刷面同士のズレがない大型ディスプレイをすぐに設置出来ます。
また収納の際も、スクリーンを取り外し、丸めてハードケースに入れるだけ!
女性でも簡単に取付けできます(高い箇所は脚立等をお使いいただいくとスムーズにできます)。スクリーンの付け替えは簡単なので、本体があればイベントや展示会で違うスクリーンを取付ける事も可能です。


バックボードの印刷の特徴

バックボードの印刷は、厚手の布にワンピースで!

当社のバックボードの一番の売りは、日本製の遮光ツイルという透けにくい厚手の布素材に1ピースで印刷をしている事です。印刷も弊社で行っておりますので、細かな調整や設定、色校正などをお客様のご要望にお答えできます。印刷、縫製を全て国内で行いますので安心の品質。
厚手の布なので、透けにくく美しい印刷の仕上がりです。布の縫い合わせ部分もズレがありません。

バックボードのスクリーンは1枚の布に印刷されています。

バックボードとポップアップの最大の違いは印刷部分です。バックボードは布に印刷をします。布は1ピースになっていますので取付も簡単です。(布は1ピースですが、真ん中の水平方向に縫製が入ります。)
布にはマジックテープが4辺に取付けられていますので、本体を設置してメディア部分とマジックテープで貼付けるだけで簡単です。また収納の時もスクリーン部分を取り外し、折りたたんでハードケースの中に入れるだけ!
またオプションで、バックボードのハードケースに印刷を付ける事ができます。印刷は本体のスクリーンと同じ布素材になります。ハードケースには天板が付属していますので、カウンターテーブルとしてご使用していただけます。

いかがでしたか?ポップアップとバックボードの違いについて記述しましたが、どちらも魅力的な商品です。商品についてのご相談はいつでも弊社のディスプレイアドバイザーまで!お客様のご予算や使用用途をお聞きし、最適な商品をご案内いたします。
印刷や色のご相談もお受けいたしますので些細な事でもお気軽にご相談ください。また弊社では、いつでもポップアップ、バックボードの現品をみていただけますので是非お越しくださいませ(在庫状況によりご覧いただける商品が異なります。まずはお電話にてご確認ください)。スタッフ一同お待ちしております!