記者会見のバックパネルにもなる!お客様の目をひく
大型ロールアップバナー

注目度抜群!
大型ロールアップバナー

新作発表や展示会など、イベントの際には記者会見を行うことがあります。そういった場面では、主役を引き立てる空間づくりが大切です。これがうまくできるかどうかによって注目度合いも変わってくるので、記者会見の場を作る人のセンスが問われるのです。

そんな記者会見や展示会などでは大型バックパネルが活躍していますが、より手軽に利用できるのがロールアップバナースタンド(クイックスクリーン)。注目度抜群のロールアップバナースタンドを使えば、記者会見や展示会の空間づくりが容易になるのです。

今回は、ロールアップバナースタンドについてご紹介します。


利便性が高い

ロールアップバナースタンドは、一般的には看板や案内板として使われます。通常のバナースタンドと違うところは、その名のとおりロールアップタイプになっているということ。前述したように案内板として使われる小型のサイズのものから、記者会見のバックパネルとして使われるような大型のサイズまでさまざまな商品があり、用途によって選ぶことができます。

ロールアップタイプのいいところは、利便性が非常に高いところです。ロールアップバナースタンドは、足台とバーとの間にスクリーンをひっかけるようにして使います。通常時はスクリーンを巻いて収納できるので場所をとりませんし、印刷面を本体の中で保管できるので印刷面を傷めることもありません。


移動もらくらく

もうひとつ、移動が楽だというのも大きなメリットです。

前述したように、ロールアップバナースタンドは本体にスクリーンをひっかけるようにして使います。枠と本体はケースでひとまとめにできますし、スクリーンを巻いて収納すれば抱えて運ぶこともできます。そのため、一般的な看板のように持ち運びに困るということはありません。軽量なので、ひとりでも十分に運ぶことができるのです。

何度も場所を移動するような記者会見にも十分に対応できますし、もちろん展示会の準備も非常に楽になります。こういった理由から、記者会見や展示会などのイベントではロールアップバナースタンドが注目されているのです。

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