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🌐 バナースタンド: 効果的な広告と情報の伝達手段

バナースタンドは、イベント、店舗、展示会などで広告や情報を目立たせる効果的な手段として幅広く利用されています。シンプルでありながら目を引くデザイン、使い勝手の良さ、そして適応性の高さが、バナースタンドの人気の秘訣です。本記事では、バナースタンドの進化、種類、利用方法、およびデジタル技術との融合に焦点を当てます。

🚩 1. バナースタンドの進化:

初期のバナースタンドは、単なるポスターやバナーを支えるためのシンプルなフレームから始まりました。しかし、技術の進歩とデザインの革新により、バナースタンドは美しさと機能性を兼ね備えたツールへと進化しました。軽量で取り扱いが容易なものから、頑丈で耐久性があり、交換が簡単なものまで多様な種類が市場に登場しています。

💡 新しい素材とデザインのトレンド

最新のバナースタンドは、高品質な素材を使用し、設置場所やイベントの雰囲気に合わせたデザインが可能です。薄型でありながら頑丈な構造や、LEDライティングを組み込んだものなど、デザイナーのアイディア次第で様々な表現が可能です。

🚩 2. バナースタンドの種類

アップライトバナースタンド: 最も一般的であり、単独で使用されることが多いです。フレームにバナーが収められ、床に設置されることで高い視認性を確保します。

ロールアップバナースタンド:

コンパクトに収納でき、必要な時に素早く展開できるのが特徴です。イベント会場や店舗でよく見られます。

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ポスタースタンド:

フレームにポスターを挟んで使用するスタンドです。簡単にポスターの入れ替えができるため、キャンペーンやセールの宣伝に適しています。

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デジタルバナースタンド

最新の技術を活かし、デジタルディスプレイが組み込まれたもの。動画や画像を流すことができ、よりインタラクティブな広告が可能です。

🚩 3. バナースタンドの利用方法

イベントプロモーション

展示会やカンファレンスでの企業プロモーションにおいて、バナースタンドは重要なツールです。会社のロゴやサービスの特徴を目立たせ、来場者の注目を引きます。

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店舗ディスプレイ

小売業では、セールや新商品の案内、特別イベントの告知にバナースタンドが頻繁に使用されます。通行人の目を引き、店内への誘導効果が期待できます。

方向案内

大規模なイベントや施設では、来場者を誘導するためにバナースタンドが利用されます。分かりやすい案内やマップが表示され、スムーズな移動が可能になります。

🚩 4. バナースタンドとデジタル技術の融合:

近年、デジタル技術とバナースタンドが融合した新しい形態が登場しています。デジタルバナースタンドは、動画やインタラクティブな要素を取り入れることで、通常の静止画やテキストだけでは表現しきれない情報を伝達できます。これにより、より洗練された広告や情報提供が可能になり、視聴者とのエンゲージメントが向上します。

💻 デジタルバナースタンドの特長:

  • ダイナミックなコンテンツ表示
  • リアルタイムな情報更新が可能
  • インタラクティブな要素の組み込み

📈 結論 :

バナースタンドは、広告や情報の効果的な伝達手段として、その進化を続けています。適切に設計されたバナースタンドは、目を引くデザインや使い勝手の良さに加えて、情報をわかりやすく伝えるための重要な役割を果たします。また、新しいデジタル技術との統合により、より多くの情報を伝え、視聴者とのインタラクションを深めることができます。

🌟 バナースタンドの成功のポイント:

  1. 視認性 バナースタンドの目的は情報を伝達することです。より多くの人にアピールするために、鮮やかな色彩や分かりやすいフォントを使用しましょう。
  2. シンプルで効果的なデザインシンプルでありながらも目を引くデザインが大切です。過度な情報や複雑なデザインは避け、伝えたいメッセージを重点的に表示しましょう。
  3. 適応性と持続性バナースタンドは再利用可能であることが望ましいです。イベントやプロモーションが終わった後も使えるよう、耐久性や取り扱いのしやすさを考慮しましょう。
  4. ターゲットオーディエンスに合わせたコンテンツ バナースタンドのメッセージやデザインは、対象となる視聴者層に合わせて調整することが重要です。ターゲットオーディエンスの関心を引く要素を組み込むことで、効果的な広告が可能です。
  5. 新しい技術の導入デジタルバナースタンドや他の新しい技術を導入することで、競合他社よりも洗練された広告手法を実現できます。常に最新のトレンドに注意を払い、革新的なアプローチを検討しましょう。

バナースタンドは、ビジネスやイベントプロモーションにおいて強力なツールとして広く利用されています。適切な戦略とデザインを取り入れることで、目標達成に向けた力強い手段となるでしょう。新しいアイディアを試し、柔軟に対応することで、バナースタンドを最大限に活用し、目標達成に向けて前進していきましょう。

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ロールアップバナーは屋内イベントに最適!主なメリットと種類とは

ロールアップバナースタンドは、屋内でのイベント展示で活躍する巻取り式のバナーです。
ここでは、ロールアップバナーの主なメリットと種類ごとの特徴、そして設置・組み立て方のポイントについて紹介します。

ロールアップバナースタンドは、持ち運びや設置が簡単なことで人気のバナーです。ここでは、ロールアップバナーを選ぶメリットや、タイプ・素材ごとの特徴、組み立て方について紹介します。

展示会の広告にオススメしたい「ロールアップバナー」

ロールアップバナーとは、「Rollup=巻き上げる」という名前の通り、巻き取り式になっている看板のことです。企業説明会や車の販売展示会などのイベントから飲食店やインテリアセール案内、商品紹介のディスプレイなど幅広い場面で活躍できる看板です。

ロールアップバナーのメリットと特徴

ロールアップバナーは、ワイドが600mmのものから2,000mmまで、豊富なサイズ展開をしています。

狭いスペースでも目立つようなPRができることが特徴で、スタンド内に巻きつけて収納するので、設置・片付け・持ち運びがしやすいことがメリットです。忙しくても、時間をかけずにディスプレイを済ませることができます。また、コンパクトにまとめて専用バックに収納可能で、サイズも印刷は最小で、W600×H1,800mmと手頃な大きさから用意できるため、荷物が多い展示会への持ち込みでも安心です。

ただし、便利なロールアップ看板ですが、1つだけ注意しておくべきことは、「屋内展示専用」ということです。そもそも屋外に設置することを想定して設計されていないため、屋外に使用する場合は、他の種類のバナーを検討しましょう。

こんな人にオススメ

ロールアップバナースタンドは、以下に当てはまる方にオススメです。

・それほど使用頻度は高くないが、見栄えのいいものを作りたい

・色々なサイズ展開から選びたい

・大判出力をしたいけど、なるべく予算を抑えたい

・手軽に空間演出をして雰囲気を華やかにしたい

タイプから選ぶロールアップバナー

ロールアップバナーは、タイプや使用素材ごとの違いがあります。それぞれの特徴を確認しておきましょう。

スタンダードタイプ:
スタンダードタイプは、イベントや展示会でよく使用されています。コンパクトで場所をとらないため、狭いスペースでも設置しやすいタイプです。スクリーンを効果的に使うことができ、スリムなこのタイプを並べれば、写真などを効果的にPRすることもできます。

クイックスクリーン85はこちら>>
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エコノミタイプ:エコノミタイプは、スクリーンを簡単に交換できることが特徴のロールアップバナースタンドです。自分で簡単に取り替えることができるため、余計な手間がかかりません。頻繁にデザインチェンジをされる方にオススメのタイプです。

クイックスクリーンスリムタイプはこちら>>
クイックスクリーンエコノミ85はこちら>>
クイックスクリーンエコノミ100はこちら>>
クイックスクリーンエコノミ120はこちら>>

両面スクリーンタイプ(エコノミ85、100):本体にスクリーンを両面2枚巻き取ることができるタイプです。スクリーンを簡単に交換することもできます。サイズは85、100の2サイズから選択可能です。

クイックスクリーン両面エコノミ85はこちら>>
クイックスクリーン両面エコノミ100はこちら>>

ワイドタイプ(エコノミ150、200):スタンダードタイプよりも一回り大きく、存在感があるタイプです。大きいサイズですが、一人でも楽に設置することができます。スタンダードタイプよりも視覚効果を高めたい場合にオススメのタイプです。さらに存在感のあるPRをしたい場合には、W2,000×H2,350mmサイズのエコノミ200がオススメです。

クイックスクリーンエコノミ150はこちら>>
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メディアの素材について

ユポ:
ユポは、ポリプロピレンを原料に使った紙素材です。紙素材ですが耐水性に優れ、引っ張りや折り曲げ、衝撃に強いという特徴があります。また、発色もよく、ラミネート・コーティング可能の仕上がりが良好なことが特徴です。

クロス:
クロスは、ポリエステルを原料に使った布系素材です。厚みがあり、マットな風合いが特徴です。特にトロマット素材は傷がつきにくく、耐水性にも優れています。

ターポリン:
ターポリンは、ポリエステル系繊維と合成樹脂で作られた素材です。素材の中でも特に耐久性が高く、汚れに強いことが特徴です。

ロールアップバナーの立て方

こちらでは、ロールアップバナースタンドの組み立て方や注意点を紹介します。組み立てる前に確認しておいてください。

【組み立てる前の注意点】
設置する予定の場所で、組み立てを開始します。組み立てた後で移動しようとすると破損する恐れがあるため、必ず設置箇所で行ってください。

<組み立て1>パイプの組み立て
三つ折りのパイプを広げ、パイプの穴にもう一方のパイプを差し込み、まっすぐに固定します。

<組み立て2>パイプの取りつけ
1.で組み立てたパイプを本体フレームの穴に差し込みます。このとき、奥までしっかりと差し込まないとパイプが不安定になるため、注意して差し込みましょう。

<組み立て3>メディアの取りつけ
本体フレームに収納されたスクリーンメディアを引き上げます。装着されたハンガーを手に持ち、上まで引き上げてください。

<組み立て4>ハンガーの固定
ハンガーの溝をパイプ先端のフックに差し込みます。しっかり差し込まれていることを確認すれば、設置完了です。収納するときは、ハンガーをフックから外します。ハンガーを手に持ったまま、ゆっくりと収納してください。

ロールアップバナースタンドの
タイプや素材に合わせて選ぼう

ロールアップバナースタンドは、簡単に持ち運び・設置が可能なため、イベント展示で大活躍するバナーです。種類やサイズ展開も豊富なため、目的にあったものを選ぶことができます。タイプや素材ごとの違いを考慮して、最適なロールアップバナーを選びましょう。

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屋内や屋外でも大活躍!バナースタンドの種類や特徴をご紹介

ベント会場や展示会、デパートなどでよくみかけるバナースタンド。
ハイクオリティなバナースタンドを作成する際のポイントを詳しくご紹介します。

看バナースタンドはイベントや展示会、新商品の告知など様々な場面で活躍する便利な看板です。基本的に看板という単語から連想するものは、大きくて目立ちますが「重くて設置が大変」「コストがかかる」というイメージを持っている方も多いことでしょう。そこで今回は、そんな設置の手間や費用を軽減するバナースタンドの種類や特徴をまとめました。また、バナースタンドの魅力を最大限に発揮することができる10色プリンターの強みについてもあわせてご紹介します。

バナースタンドとは

お店やイベントの宣伝で活躍する看板は様々な種類があります。今回は、そのたくさんの看板の中から「バナースタンド」について詳しくご紹介します。バナースタンドは、広告を入れることができるぐらい表面積が広く、遠くから見ても目立つように作られているため、広いスペースでの集客や販売促進の効果が期待できます。また、表面積が広くても軽量設計のため、持ち運びが楽で「お店、展示会、イベント、オフィス」など幅広い場面で活躍できる使い勝手がいい看板です。

バナースタンドの種類

バナースタンドにも色々な種類があり、それぞれ設置場所によって使い分けることができますが、どのタイプを選んで設置すればいいか悩む方もいることでしょう。ここで、代表的なバナースタンドの種類をご紹介します。

ロールアップバナー:

スクリーンを本体に巻き込むことができてコンパクトに持ち運べるバナースタンド

ビッグバナースタンド:

屋外イベントなどで大活躍する巨大ディスプレイ型のバナースタンド

Xバナースタンド:

ハトメをひっかけるだけで簡単に設置ができるスタイリッシュなバナースタンド

Lバナースタンド/Yバナースタンド:
バーでスクリーンを固定して本体に装着するシンプルなバナースタンド

バナースタンドの特徴と設置場所

次にバナースタンドの「特徴」や「設置場所」についてご紹介します。特徴や既に活躍している場所を把握しておくことで、バナースタンドを最大限に有効活用することができます。バナースタンドの活用を考えている方は確認しておきましょう。

バナースタンドの5つの特徴

看板と聞くと「大きくて重いので持ち運びが大変」、「女性が設置するのは大変」、「1回のイベントやフェアでしか使えない」というイメージを持っている方もいるかと思います。そこで、こちらではそのイメージを変える、使い勝手がよくて便利なバナースタンドの特徴を5つご紹介します。

1.大きく目立つように表示することができる

2.本体1台あれば、印刷面だけ注文して経費節減ができる

3.スクリーンを差し替えられるため様々な場面で繰り返し使える

4.組み立て式なのでコンパクトに持ち運ぶことができる

5.女性でも簡単に取りつけ可能なシンプル設計

どんな場面で活躍するの?

集客や広告としてバナースタンドが活躍している場面をいくつかご紹介します。用途によって活用する場面も大きく変わるため、どのような場所で使えるものか確認しておきましょう。

・セミナー会場や説明会の案内看板

・車のディーラーやショールームのイメージビジュアルや商品紹介

・飲食店のフェア告知や、ホテルのフロントの案内

・住宅展示場で企業名やブランド名を提示

・商業施設やショッピングモールの案内

・屋外のコンサートやフェス、フリーマーケットの案内や宣伝

・エステサロン、銀行、カフェ

ハイクオリティなバナースタンド作りのポイント

看板は遠くから見ても目立つように作ることが大切です。

そのため、バナースタンドを注文する際は、看板を設置した際に見える色やデザインのクオリティにも気を遣わなければいけません。より高い集客率を求めてハイクオリティなバナースタンドを製作したいと考える場合は、看板などを取り扱っているお店に注文する必要がありますが、お店選びをする際にはポイントをおさえなければいけません。

お店選びをする際に意識すべき大切なポイントは、「ハイクオリティプリンターを使用しているかどうか」です。一般的に看板を印刷する際は4色のプリンターが活用されていますが、できる限り10色プリンターで印刷を行っているお店を選ぶようにしましょう。10色プリンターは4色プリンターに比べ、より繊細な色の表現が可能なので、ハイクオリティな仕上がりが期待できます。

また、「誉PRINTING」では10色プリンターを活用して看板の製作を行っているので、繊細なデザインのハイクオリティな看板製作を考えている方は、ぜひ、公式サイトのお得情報をご覧ください。

様々な場面で活躍するバナースタンドで宣伝・広告をしよう

活躍できる場面が多いバナースタンドは、種類も豊富で設置する環境に合わせて選ぶことができます。また、屋内だけではなく屋外用のバナースタンドもあるため、屋外イベントでの案内や商品紹介として活用することも可能です。 今回ご紹介したバナースタンドの特徴や活躍場所、ハイクオリティなバナースタンド選びのポイントをおさえてお店や商品の魅力をアピールしていきましょう。

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飛ばされる心配なし!屋外では屋外用のバックパネルを選ぶ

外だからこそ、屋外専用のバックパネルでPRしよう

野外フェスティバルや屋外での展示会、そんなときに活躍するのが屋外用のバックパネルです。

野外フェスティバルや屋外での展示会では、室内よりも一層バックパネルの存在感が強く、注目を浴びること間違いなしです。そのため、屋外イベントでのPRには、バックパネルは必要不可欠といっても過言ではありません。

とはいえ、室内用のバックパネルを屋外に使うのはタブー。というのも、屋外は室内とは違い、天候に左右されるからです。風が強く吹くこともあるでしょう。雨が降ることもあるでしょう。そのため、室内用のバックパネルを屋外で使用すれば、風で倒れてしまったり、雨でべちょべちょになってしまったりして、バックパネルの本来の機能性が損なわれてしまう恐れがあるのです。そこで、屋外でバックパネルを使用する際には、屋外専用のバックパネルを使用しましょう。

屋外専用のバックパネルであれば、風で倒れてしまうことも、雨で水浸しになってしまう心配もありません。

屋外用バックパネルの特徴とは?

屋外用バックパネルの特徴として、まず挙げられるのが「収納がコンパクト」という点。屋外用のバックパネルは屋外に持ち運ぶシーンが想定されるため、軽さや持ち運びをする上での利便性が求められます。

誉プリンティングのバックパネルは軽量な上、持ち運びに便利な収納ケース付きです。そのため、屋外への持ち運びも非常にスムーズ。そして、屋外用バックパネルのもうひとつの特徴が、「スタンドが安定感のある仕組みになっている」という点。風が吹いても倒れない構造にこだわり、注水タンクも付いています。また、雨が降っても大丈夫なように、生地への配慮も抜群。

メッシュターボリンや遮光ターボリンといった素材を採用し、イベント中に悪天候が襲っても問題なくご使用いただけます。屋外でのイベントの際には、ぜひとも誉プリンティングの屋外用バックパネルをご利用ください。

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設置スペースをとらない
両面タイプのロールアップ
バナー

収納性に優れるロールアップバナー

お店にとって、看板は必要不可欠なものです。

看板があれば、お客様にお店を知ってもらうことができます。近年は、インターネットでの広告宣伝が主流になってきていますが、お店の前を通りかかる不特定多数の人に広く宣伝効果を発揮するものといえば、やはり看板です。

一口に看板といってもさまざまなものがありますが、より多くのお客様にアピールしたいのであれば、両面タイプのロールアップバナーがおすすめ。ロールアップバナーは、組立て式の看板で、分解すれば小さく収納することができるので、収納にも移動にも、もちろん設置にも便利です。

しかも、骨組みさえあれば印刷面を変えるだけでさまざまな情報に対応できます。季節や時間帯限定など短期間だけ販売している商品の宣伝にも、ロールアップバナーがおすすめです。

お店の外を通る人にも、お店の中にいる人にも広くアピールできる

両面ロールアップバナーの最大の特徴は、表も裏も見てもらえるということ。ガラス窓のお店であれば、お店の外を通る人にも、お店の中にいる人にも同時にアピールできるのです。

例えば飲食店であれば、お店の外を通る人にはお店のイチ押し料理を紹介し、お店の中にいる人には、お店の全体メニューを紹介するなど。1つの看板で2つの情報を掲載すれば、まさに一石二鳥です。

ロールアップバナースタンドがあれば、店内のお客様にも、店外のお客様にもアピールできるので、設置スペースの短縮にもなります。


お店の雰囲気に合ったロールアップ
バナースタンドを

スクリーンサイズのほぼ全面が表示面になるので、お店が小さくて大きな看板を置くことができないという方にも、省スペースで自立し、大きな表示面を確保できるロールアップバナースタンドはおすすめです。

ロールアップバナースタンドは「コンパクトに収納できる」「新しい看板を取り付けやすい」といったメリットがあり、展示会以外での需要も増えてきています。

お店の雰囲気に合ったデザインのロールアップバナースタンドを設置することでお店の魅力を存分に伝えられるのです。ロールアップバナーを設置して、より多くの人に見てもらうことで、集客アップに結びつけることができます。

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記者会見のバックパネルにもなる!お客様の目をひく
大型ロールアップバナー

注目度抜群!
大型ロールアップバナー

新作発表や展示会など、イベントの際には記者会見を行うことがあります。そういった場面では、主役を引き立てる空間づくりが大切です。これがうまくできるかどうかによって注目度合いも変わってくるので、記者会見の場を作る人のセンスが問われるのです。

そんな記者会見や展示会などでは大型バックパネルが活躍していますが、より手軽に利用できるのがロールアップバナースタンド(クイックスクリーン)。注目度抜群のロールアップバナースタンドを使えば、記者会見や展示会の空間づくりが容易になるのです。

今回は、ロールアップバナースタンドについてご紹介します。


利便性が高い

ロールアップバナースタンドは、一般的には看板や案内板として使われます。通常のバナースタンドと違うところは、その名のとおりロールアップタイプになっているということ。前述したように案内板として使われる小型のサイズのものから、記者会見のバックパネルとして使われるような大型のサイズまでさまざまな商品があり、用途によって選ぶことができます。

ロールアップタイプのいいところは、利便性が非常に高いところです。ロールアップバナースタンドは、足台とバーとの間にスクリーンをひっかけるようにして使います。通常時はスクリーンを巻いて収納できるので場所をとりませんし、印刷面を本体の中で保管できるので印刷面を傷めることもありません。


移動もらくらく

もうひとつ、移動が楽だというのも大きなメリットです。

前述したように、ロールアップバナースタンドは本体にスクリーンをひっかけるようにして使います。枠と本体はケースでひとまとめにできますし、スクリーンを巻いて収納すれば抱えて運ぶこともできます。そのため、一般的な看板のように持ち運びに困るということはありません。軽量なので、ひとりでも十分に運ぶことができるのです。

何度も場所を移動するような記者会見にも十分に対応できますし、もちろん展示会の準備も非常に楽になります。こういった理由から、記者会見や展示会などのイベントではロールアップバナースタンドが注目されているのです。

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展示会だけじゃない!
バナースタンドを利用
できる場所

さまざまな設置場所で活躍

大きなスクリーンでインパクトのある宣伝ができるバナースタンド。基本的に展示会でのご利用が多い商品ですが、それ以外の場面でもさまざまな用途で使用されています。ここでは展示会以外でバナースタンドが活躍できる場所についてご紹介致します。

セミナー会場や説明会でも利用可能

展示会などのイベントで商品やサービスの看板として利用されているバナースタンドですが、セミナー会場や説明会でも便利。

通常の案内看板よりも表示スペースが広いので、バナースタンドを使えばより遠くからでも来場者を案内することができるのです。軽量で移動にも便利なため、屋内・屋外用の案内看板としてこの製品を設置するお客様も増えており、バナースタンドの使い方として主流になりつつあります。

車などのショールームでも利用可能

最近は車などのショールームでも利用されています。

ショールームでの使われ方としては、展示している車の横で車の名称やイメージビジュアルを表示させる方法。ポスターフレームやタペストリーの場合は、壁がないと設置することができませんが、バナースタンドは自立するため車のすぐ側に置くことができます。そのため、ショールームに来場したお客様が車を見に来た際、すぐに車の名称やイメージを伝えることができるのです。

住宅展示会でも使える屋外用

屋内で利用されることの多いバナースタンドですが、屋外でも利用できるように、専用のバナースタンドが作られています。

屋外用の特徴は、水を入れるタイプのウエイトがついており、風による転倒を防ぐことができるという点です。また、屋内用バナーは紙系の生地に印刷されますが、屋外用では水や汚れに強く、直射日光でも傷みにくいターポリン生地が採用されています。

このように、誉プリンティングでは屋内から屋外までさまざまなシチュエーションに応じたバナースタンドを提供しています。展示会以外でバナースタンドを利用したい場合は、誉プリンティングにお気軽にご相談ください。

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準備・片付け・収納がらくらく

らくらくクイックスクリーンの魅力

展示会用のさまざまな商品を取り扱っている誉プリンティング。

ここでは特に人気の高いロールアップバナースタンド、クイックスクリーンの魅力についてご紹介させていただきます。

出力バナーを内蔵できる

プリンティングで人気のバナースタンド、クイックスクリーンはバナー部分を本体に内蔵できる製品です。

展示会やイベントに持っていくとき、スタンドとバナー部分を分けて梱包する必要がないため、搬入搬出が非常に便利です。

さまざまな商品やディスプレイが搬入される展示会場では紛失が起こりやすく、バナーをイベントで紛失してしまったという例も多く報告されていますが、スタンド本体内に保管できる巻取式のクイックスクリーンなら、バナーをなくす心配がありません。

設置も非常に簡単

バナー内蔵型のクイックスクリーンは、設置も非常に簡単。一般的に使われているハトメ型と呼ばれるバナースタンドは、四辺をハトメで引っ張り合ってテンションを保つため、バナースタンドを設置するまでに時間がかかります。

クイックスクリーンは、この面倒な作業を解消したバナースタンド。

スタンド本体に内蔵したバナーを引っ張り出せば、それだけで設置完了です。力もほとんどいらないので女性でも簡単に設置することができます。また、取り外しも簡単で。軽量なので撤去も非常に楽なので、 展示会の設置・撤去作業の時間を削減できます。

壁面でも設置可能

ハトメで固定するタイプのバナースタンドの場合、自立させるために後ろに支えがついているので、壁面に寄せて設置することができません。

一方、巻取り式のクイックスクリーンは、バナー収納部分が土台となっており、支えがなくても自立するコンパクトな製品です。イベントや展示会でも場所を選ばずに設置することができます。

誉プリンティングのクイックスクリーンは、設置や撤去、持ち運びが非常に便利なバナースタンド。

イベントや展示会用のバナースタンドをお探しの方は、ぜひ誉プリンティングのクイックスクリーンをお試しください。

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機能性抜群!
バナースタンドのメリット

看板に最適なバナースタンドの魅力

誉プリンティングでは、激安のバナースタンドをデザインから印刷まで承っております。展示場やキャンペーン会場、合同会社説明会などの場面で役立つ、誉プリンティングの激安バナースタンドのメリットについてご紹介させていただきます。

柔軟性の高さ

バナースタンドの最大のメリットはその柔軟性にあります。バナーとは旗や幕という意味を持つ言葉ですが、この製品は旗の部分とスタンドが別になっているため、ひとつのスタンドがあれば、イベントごとに表示内容を変更することができるのです。


そのため、短期的に必要な看板やキャンペーンに最適。新しい商品やサービスができるたびにデザインを変更して何度でも利用することができます。

一度使って終わりではなく、何度でも繰り返し使えて、さまざまな看板を作ることできる柔軟性がバナースタンド最大のメリット。


イベントで使う看板をお探しの方は、ぜひバナースタンドをお試しください。

表示の大きさや表現力の高さ

看板の中には折りたたみができず、移動する際の持ち運びが大変な製品がありますが、バナースタンドは折りたたみが可能です。非常にコンパクトで軽量なので、設置場所の移動も簡単です。

展示会やイベントなどで移動が必要な場合でも、持ち運びの負担を減らすことができます。

誉プリンティングでは、激安価格で製品を提供しています。

低価格、激安のバナースタンドをお探しの方は、ぜひとも誉プリンティングにお問い合わせください。

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お得に利用するならセット購入
パネル・スタンドなどのブース装飾がひとつに

ひとりでも多くのお客様に足を運んでもらえるようなブース装飾

企業のイベントや展示会では、ブースの装飾が大切です。

ひとりでも多くのお客様に足を運んでもらうには、お客様の目に留まるインパクトのあるブース装飾をする必要があります。展示会のブースには、パネルやスタンドなどさまざまなディスプレイが必要になりますが、足を運んでみたいと思わせるためにも、まずはパネルやスタンドといったディスプレイに統一感を持たせましょう。ブース装飾がバラバラなデザインだと雑多な雰囲気になってしまい、インパクトに欠けてしまうのはもちろん、魅力も減少してしまいます。

セット購入すれば展示会の準備がスムーズにできる

イベントや展示会に欠かせないブース装飾。

ブースの装飾には、バナースタンドやバックパネル、カタログスタンドといったさまざまなアイテムが必要になります。これらのディスプレイをひとつひとつデザインしてコーディネートするのは時間も労力もかかります。長期間の準備期間を設けられるのであれば問題ないでしょうが、企業イベントや展示会の場合、通常の業務を行いながら、その合間に準備をしなければならないこともあり、準備にかける時間や労力を少しでも削りたいと思われたこともあるのではないでしょうか?

そこでおすすめをしたいのがセット販売です。 バナースタンドやバックパネル、カタログスタンドといったさまざまなディスプレイを、予算や必要内容に応じて購入することができます。

コストをかけずにイベントや展示会に
出展できる

セットで購入すると、一回の注文で必要なディスプレイをすべて揃えることができるので、イベントや展示会の準備をスムーズに進めることができるようになります。

また、セットで購入すれば、お買い得な価格で購入することができるというメリットもあります。なるべくコストをかけずに出店したいという企業にもセット購入はおすすめです。

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