さまざまな設置場所で活躍
大きなスクリーンでインパクトのある宣伝ができるバナースタンド。基本的に展示会でのご利用が多い商品ですが、それ以外の場面でもさまざまな用途で使用されています。ここでは展示会以外でバナースタンドが活躍できる場所についてご紹介致します。
セミナー会場や説明会でも利用可能
展示会などのイベントで商品やサービスの看板として利用されているバナースタンドですが、セミナー会場や説明会でも便利。
通常の案内看板よりも表示スペースが広いので、バナースタンドを使えばより遠くからでも来場者を案内することができるのです。軽量で移動にも便利なため、屋内・屋外用の案内看板としてこの製品を設置するお客様も増えており、バナースタンドの使い方として主流になりつつあります。
車などのショールームでも利用可能
最近は車などのショールームでも利用されています。
ショールームでの使われ方としては、展示している車の横で車の名称やイメージビジュアルを表示させる方法。ポスターフレームやタペストリーの場合は、壁がないと設置することができませんが、バナースタンドは自立するため車のすぐ側に置くことができます。そのため、ショールームに来場したお客様が車を見に来た際、すぐに車の名称やイメージを伝えることができるのです。
住宅展示会でも使える屋外用
屋内で利用されることの多いバナースタンドですが、屋外でも利用できるように、専用のバナースタンドが作られています。
屋外用の特徴は、水を入れるタイプのウエイトがついており、風による転倒を防ぐことができるという点です。また、屋内用バナーは紙系の生地に印刷されますが、屋外用では水や汚れに強く、直射日光でも傷みにくいターポリン生地が採用されています。
このように、誉プリンティングでは屋内から屋外までさまざまなシチュエーションに応じたバナースタンドを提供しています。展示会以外でバナースタンドを利用したい場合は、誉プリンティングにお気軽にご相談ください。