飛ばされる心配なし!屋外では屋外用のバックパネルを選ぶ

外だからこそ、屋外専用のバックパネルでPRしよう

野外フェスティバルや屋外での展示会、そんなときに活躍するのが屋外用のバックパネルです。

野外フェスティバルや屋外での展示会では、室内よりも一層バックパネルの存在感が強く、注目を浴びること間違いなしです。そのため、屋外イベントでのPRには、バックパネルは必要不可欠といっても過言ではありません。

とはいえ、室内用のバックパネルを屋外に使うのはタブー。というのも、屋外は室内とは違い、天候に左右されるからです。風が強く吹くこともあるでしょう。雨が降ることもあるでしょう。そのため、室内用のバックパネルを屋外で使用すれば、風で倒れてしまったり、雨でべちょべちょになってしまったりして、バックパネルの本来の機能性が損なわれてしまう恐れがあるのです。そこで、屋外でバックパネルを使用する際には、屋外専用のバックパネルを使用しましょう。

屋外専用のバックパネルであれば、風で倒れてしまうことも、雨で水浸しになってしまう心配もありません。

屋外用バックパネルの特徴とは?

屋外用バックパネルの特徴として、まず挙げられるのが「収納がコンパクト」という点。屋外用のバックパネルは屋外に持ち運ぶシーンが想定されるため、軽さや持ち運びをする上での利便性が求められます。

誉プリンティングのバックパネルは軽量な上、持ち運びに便利な収納ケース付きです。そのため、屋外への持ち運びも非常にスムーズ。そして、屋外用バックパネルのもうひとつの特徴が、「スタンドが安定感のある仕組みになっている」という点。風が吹いても倒れない構造にこだわり、注水タンクも付いています。また、雨が降っても大丈夫なように、生地への配慮も抜群。

メッシュターボリンや遮光ターボリンといった素材を採用し、イベント中に悪天候が襲っても問題なくご使用いただけます。屋外でのイベントの際には、ぜひとも誉プリンティングの屋外用バックパネルをご利用ください。

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バックパネルはお好みの
サイズ・デザインから選ぶ

使用環境にぴったりの希望サイズの大型バックパネルを製作

一般的な大型バックパネルでは、専用の骨組みサイズに合わせて製作するのが基本。でも、誉プリンティングのバックパネルでは、幕のみのオーダーも承っており、希望のサイズに合わせたものを提供できます。

記者会見や展示会などで使用することの多い大型バックパネル。その使用環境はお客様によってさまざま。だからこそ、誉プリンティングでは、お客様の使用環境にぴったりの希望サイズの大型バックパネルを製作いたします。

誉プリンティングの人気の大型バックパネルのサイズは、

※3×3(W2270×H2280×D292mm)と3×4(W3010×H2280×D292mm)の2種類。77.5cm単位で横に拡張可能なため6mのブースにも容易にも対応。難しい組み立ては一切なしで、折りたたみ式の大型バックパネルをサイドから引っ張るだけで簡単に完成。そのため、女性2人でも容易に組み立てることが可能なので、人手不足になりがちな急な記者会見や展示会の準備のときなんかにも安心です。

オリジナルバックパネルの魅力

大型バックパネルとして幕を使用する際には、オリジナルバックパネルをおすすめいたします。オリジナルバックパネルには、サイドカバーのあるものとサイドカバーのないものの2種類があり、好みや設置場所の環境などからお選びいただけます。なお、サイドカバーを希望される場合には、サイドカバーにもプリントをいれることが可能です。記者会見や展示会では、ぬかりないPRが重要となります。誉プリンティングの大型バックパネルであれば、サイドまでぬかりないものをご提供いたします。

どんな大きさのものを使えばいいか
分からないという方も、ご安心下さい

誉プリンティングでは、記者会見に合った大型バックパネル、展示会に合った大型バックパネルなど、お客様の使用環境に合ったものにピッタリなサイズの商品をご提案させていただくことも可能です。記者会見用、展示会用、どちらも高さは同じですが、横幅が異なっております。なお、お問い合わせいただければ、お客様のニーズに応じたものを一層細かくご提案することが可能です。まずは、お気軽にご相談ください。

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記者会見や展示会におすすめ!
収納ケースはテーブルとして
使用できる!

バックパネルの大きさに悩んで
いませんか?

記者会見や展示会でお馴染みのバックパネル。バックパネルは通常、骨組を組み立て、そこにスクリーンを被せて使用します。

そのときに問題となるのが、バックパネルの大きさ。そこそこの大きさがあるバックパネル。組み立てが難しかったり、そして片付けや持ち運びが面倒だったり……。

でも、中にはそんな問題が解決されたバックパネルがあるんです。それは、収納ケース付きの大型バックパネル。このバックパネルには、最初から収納に便利なケースがついています。そして、なんとケースには車輪付き。そのため、大きさ・重さのある大型バックパネルも、ラクラク移動ができます。女性でも持ち運べる大きさ・重さなので安心です。そして、このバックパネルには、組み立てが簡単というメリットも。

なんと、このバックパネルは広げるだけで組み立てが完了!これに関しても女性1人で行えるほどの簡単さなので、人手が足りがちになる急な展示会や記者会見のときなんかも安心です。

収納ケースがテーブルに!?

今回ご紹介している大型バックパネルのメリットの中でも驚きなのが、なんと、収納ケースがカウンターテーブルになるという点。展示会や記者会見では、意外とカウンターが役立ったりします。商品を並べたり、対話の際に使ったり……。

それらを考慮して、このバックパネルの収納ケースはカウンターに変身できるように、予め作られています。でも、気になるのが「どうやって収納ケースをカウンターに?」という点。その方法ですが、これまたとっても簡単。

収納ケースの上に備え付けの天板を敷き、PRの印刷されたポップアップを側面に巻きつけるだけでOKなんです。あっという間に自社商品オリジナルのカウンターテーブルが完成します。いかがでしょう?色々とデメリットの多いバックパネルの取り扱い。

展示会や記者会見をスムーズに運営するためにも、ぜひとも利便性の高い収納付き大型バックパネルzを使ってみてください。

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手書きボードとセットに!
壁面ラックなら店外に設置するのもおすすめ

店外からの集客率をアップさせよう

パンフレットやチラシを店内にディスプレイするのは当たり前。でも、店内だけにディスプレイしていると、そのパンフレットやチラシを手に取ってくれる方は、必然的に店内へと足を運び入れたお客様だけになってしまいます。集客力を高めるには、店舗外のお客様を中に呼び込む必要があります。そんなときに役立つのが、カタログスタンドやチラシスタンドです。カタログスタンドやチラシスタンドを使えば、店内で横にしてディスプレイしがちなパンフレットやチラシを、スタンドの段を使って縦にしてディスプレイすることが可能です。また、店の中だけでなく外にもスタンドを設置すれば、店舗の外にいるお客様にパンフレットやチラシを取ってもらえる機会ができます。スタンドの段を使ってディスプレイするため、パンフレットやチラシの減りもわかりやすく、どれだけの方がどれだけのチラシ・パンフレットを持っていったかを把握することも可能。

横にしてディスプレイするよりも、見栄えがいいのも大きなメリットです。

壁面ラックでスペースの有効活用と
手書きのPRを

壁面ラックとは、カタログスタンドやチラシスタンドの一種。パンフレットやチラシをディスプレイする際に使います。壁面ラックの特徴は、カタログスタンドやチラシスタンドと違い、壁に貼り付けて使用できるところ。壁に貼り付けて使用できることで、ラックを置くスペースがなくても安心。店舗の入り口の壁、近くの柱といったスペースなどを有効利用して、パンフレットやチラシをディスプレイできるのです。また、壁面ラックの中には、上部が手書きボード仕様になっており、オリジナルでPRを書き込めるものもあります。訴求力アップにも繋がり、より高い集客が望めるはずです。なお、手書きボード仕様のものは、ホワイトボードやブラックボードの素材。そのため、何度も書き直しがきき、定期的なPRの変更にもばっちり対応します。

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新聞ラックを使えば安心!
バラバラになりやすい新聞を
綺麗に収納

オフィスや喫茶店など、新聞を設置しているなら

企業のオフィスや喫茶店などでは、新聞や雑誌を置いていることも多くあります。 ただ重ねて置いているだけであれば、新聞や雑誌がバラバラになって見栄えが悪くなってしまうことがあります。そこで、新聞ラックのカタログスタンドを使用することをおすすめします。

新聞ラックのカタログスタンドは、新聞をカタログスタンドに挟んで収納をします。新聞を読むときには、挟んだ器具を取り外す必要がありません。その器具がついていることによって新聞1枚1枚がバラバラになってしまうのを防ぐことができるのです。

見栄えがよくて機能的な新聞ラックのカタログスタンドは、オフィスや店舗をスッキリ見せることができます。

新聞がぐちゃぐちゃになってしまうのを
防ぐことができる

新聞は、雑誌などに比べて紙が薄いので、何度も読んでいると紙がぐちゃぐちゃになってしまうことがあります。また、新聞は幅を取るので、四つ折りにしていることも多く、これもぐちゃぐちゃになってしまう原因のひとつです。ところが、新聞ラックのカタログスタンドを使用すれば、折ることなく収納することができるので、ぐちゃぐちゃになってしまうことがありません。

読み終わった後は器具ごと片付けるので、新聞がなくなってしまうこともありません。ですから、喫茶店などのお店でも安心して設置することができるのです。

マガジンラックとしても機能するものもあります

新聞ラックのカタログスタンドでは、新聞だけでなくマガジンラックとして機能するものもあります。

マガジンラックとして機能するため、雑誌も設置することができますし、チラシやパンフレットも設置できるのです。お店によっては、パンフレットやカタログを設置することもあるでしょう。

新聞ラックだけであれば、カタログやチラシを設置するとなれば、また別にカタログスタンドを用意しなければなりません。しかし、マガジンラックとして機能するものであれば、新聞や雑誌、チラシなどを一緒に設置できるのです。

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お客様の注目を集めたいときは三角型のカタログスタンドがおすすめ

個性的なカタログスタンドを求めるなら

カタログスタンドを選ぶとき、多くの方は「1人でもたくさんのお客様から注目を浴びたい」と思うことでしょう。

チラシやパンフレットを配置するためのツールとして便利なカタログスタンドですが、カタログスタンドといってもさまざまなものがあります。カタログスタンドの大きさはもちろん、スチール製や、ウッド調といった素材もさまざまですし、折りたたみ式やキャスター付きなど機能も異なります。

世の中にたくさん存在するカタログスタンドの中で、少しでもたくさんのお客様に注目を浴びるため、 個性的なカタログスタンドを選びたいという方におすすめのカタログスタンドは「三角型」のカタログスタンドです。ベース型になっている三角型のスタンドタイプは、360度さまざまな角度から注目してもらえるのでたくさんの人の目に止まりやすいのです。


デザイン性の高い三角型

三角型のカタログスタンドは、デザイン性があるため、インテリアとしても適しています。

サロンなどのアート要素に強い空間に置く場合、一般的なカタログスタンドであれば、せっかくの空間の雰囲気をパンフレットラックが壊してしまうことがあります。

三角型のパンフレットラックであれば、その場に馴染むので、空間を壊すことがありません。パンフレットラックに飾るチラシやパンフレットもデザイン性の高いものにすれば、おしゃれなインテリアとしても機能します。


わずかなスペースでも設置できる!

さらに、三角型は、わずかなスペースで設置できるというメリットもあります。チラシやパンフレットはたくさんあるのに、設置できる場所がないという場合でも、三角型のパンフレットラックなら、360度すべてに収納することができるので、スペースが少なくてもたくさんのチラシやパンフレットを設置できるので、小ぶりなアパレルショップなどにも向いています。

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使わないときはコンパクトに!
折りたたみ式なら収納スペース確保も必要なし

宣伝効果が大きく、コストが抑えられるカタログスタンド

宣伝効果が大きく、コストが抑えられるカタログスタンド

パンフレットやカタログをセルフ配布するために、カタログスタンドはその役割を果たします。

カタログスタンドを設置すると、パンフレットやカタログが散らばらない、取りやすい、たくさんの人に目に留まる、といったさまざまなメリットがあります。パンフレットやカタログは、ただ適当に積み重ねて置くよりも、また、配布スタッフを雇うよりも宣伝効果は大きく、コストも抑えることができます。

効率よくパンフレットやカタログを配布するためにも、カタログスタンドを設置しましょう。


限られたスペースでも設置できる折りたたみ式

お店や会社のスペースが狭ければ、カタログスタンドを設置することで、限られたスペースが無くなってしまうということもあります。そのような場合におすすめをしたいのが「折りたたみ式のカタログスタンド」です。

一般的なカタログスタンドは、一度設置すると模様替えをしたり掃除をしたりするときに邪魔になってしまうこともあります。

また、スペースが限られているお店や会社では、あまり大きなカタログスタンドを設置することができません。

ところが、折りたたみ式のカタログスタンドなら、使わないときにはコンパクトに畳んで収納しておくことができるのです。カタログスタンドを設置するためのスペースを必要としないので、スペースが限られている店舗や会社でも問題なく使用できます。


折りたたみ式は持ち運びにも便利

また、折りたたみ式のコンパクトにできるカタログスタンドなら、持ち運びにも便利です。

カタログスタンドは、持ち運びをすることはあまりないかもしれませんが、展示会などでお店や店舗外でパンフレットやチラシを設置する場合、折りたたみ式のカタログスタンドなら持ち運びすることが可能です。

折りたたみ式のカタログスタンドは、展示会、イベント、ショールームなどでのパンフレット、カタログにピッタリです。

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パンフレットを店外に出して集客率アップを狙う

コストを押さえてパンフレットを配布

パンフレットやチラシは、大事な集客ツールのひとつです。どんなお店や企業でも、メニュー表や企業のパンフレット、チラシなどの何かしらの紙媒体で広告をしていることでしょう。
そんなパンフレットやチラシを、配る人を雇って街を歩く人や店の前を通った人に直接手渡しするという方法を採用しているお店や企業もあります。

しかし、このような場合は、パンフレットやチラシの印刷代だけでなく人件費などのコストも必要となってしまいます。

「なるべくコストを押さえてパンフレットやチラシを配布したい」というニーズにこたえるのがカタログスタンドです。


目的に合わせたパンフレットラック選び

パンフレットやチラシを配布する方法として、カタログスタンドを設置するという方法はとても効果的です。なぜなら、ムダな人件費がかからないからです。

しかし、ただ単にカタログスタンドを設置すればいいというわけではありません。散らばらないように見栄えよく、そして取りやすく、多くの人の目に留まるようにカタログスタンドを設置しなければならないのです。

ですから、目的に合うカタログスタンドを選ぶ必要があります。
例えば、企業案内のパンフレットをカタログスタンドに設置する場合、清潔感のあるイメージが重要になります。そんな時はホワイト系のパンフレットラックがおすすめします。紙折れを避けるため、ケースがついたものを選ぶとよいでしょう。

パンフレットの種類が豊富な場合は、段数や列数が多い大きなものを選びましょう。
しかし、大きすぎるパンフレットラックを設置してしまうとお店や会社のエントランススペースなどが狭くなってしまうので、事前にきちんとサイズを図っておくことが大切です。


自然とサクラ効果を出すカタログスタンド

カタログスタンドは、店先などに置いておけば、パンフレットに興味を持った人が自然と手を取ってくれます。また、1人が手に取れば続いて別の人も手に取ってくれるという、自然なサクラ効果が期待できるのです。

場面に合ったパンフレットラックを選びましょう。


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テーブルの上で使用できる
卓上タイプのカタログスタンド

カタログスタンドを設置したときの悩み

カタログやパンフレットを配布するときに便利なカタログスタンドにもさまざまなサイズのものがあり、何十種類ものカタログを配置できるものもあります。たくさん設置できる大きなカタログスタンドは宣伝効果も大きいですが、カタログやパンフレットがバラバラになってしまったり、カタログスタンドがガラ空きになってしまったりして見栄えが悪くなってしまうことがあります。

さらに、大型のカタログスタンドやパンフレットラックを設置することで、店内のスペースが狭くなってしまうこともあるのです。


限られたスペースに設置できる

限られたスペースで、カタログやパンフレットを設置したいのであれば、卓上タイプの「パンフレットラック」をおすすめします。

卓上タイプは、その名の通り机の上に設置するパンフレットラックです。スタンドタイプのものに比べると、カタログやパンフレットを設置できる種類や部数は少なくなりますが、わずかなスペースでも設置できるという利点があります。

また、カタログやパンフレットがバラバラになることも少なく、数が減ってきても見栄えが悪くなることはありません。

A4サイズの大きなカタログを設置できるパンフレットラックもあれば、ポストカードをジャストサイズで設置できるチラシスタンドもありますので、必要なサイズに応じたチラシスタンドをお選びください。


素材もいろいろ

卓上タイプのチラシスタンドは、大きく分けてアクリルタイプのものとワイヤータイプのもの、そして紙製のものがあります。設置する場所や状況に応じて使用することが可能です。机の上に限らず、わずかなスペースにも設置できるので、スペースを無駄にすることなく宣伝効果が期待できるのも卓上タイプの大きな利点です。設置するカタログやパンフレットのサイズだけでなく、設置する場所なども考えてスタンドをお選びいただけます。


卓上タイプ(A4/A4三ツ折/B5/A5/
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見やすさ・取りやすさ抜群!
カタログやパンフレットはカタログスタンドに並べよう

旅行代理店などにピッタリの
カタログスタンド

パンフレットやチラシなどを作ったら、1人でも多くの人に手にとってもらいたいと思うことでしょう。そのため、パンフレットやチラシの設置はなるべく人の目につく場所に置きたいものです。しかし、机や棚の上に設置をしているだけでは、近くに来た人にしか見てもらうことができず、遠くへアピールすることができません。

そこで、おすすめしたいのがカタログスタンドです。

カタログスタンドはその名のとおり、カタログを設置するためのスタンドですが、チラシを設置することもできるのでチラシスタンドと呼ばれることもありますし、パンフレットラックとも言われます。


カタログスタンドはサイズも色々
カタログスタンド

カタログスタンドは、縦向きに広く並べてパンフレットやチラシを設置することができます。ですから、遠くにいる人にもチラシやパンフレットをアピールすることができるのです。

中には 3列10段など、一度に数十種類ものパンフレットやチラシを設置することができる大型スタンドもあるので、旅行代理店などたくさんのパンフレットやチラシを展示している店舗でも問題ありません。

もちろん、1列のスリムなタイプのカタログスタンドもあるので、スペースがなくても設置できます。


人件費や印刷費の削減にも繋がる

パンフレットやチラシを作成したとき、より多くの人にパンフレットやチラシを配布するためにアルバイトなどを雇うこともあるでしょう。アルバイトを雇うと人件費がかかってしまいます。また、せっかくパンフレットやチラシを配っても、興味がある人の手に渡るとは限りません。興味のない人に渡しても、すぐに捨てられてしまうこともあります。そうなれば、人件費はもちろんのこと、印刷代なども無駄になってしまいます。

しかし、パンフレットラックであれば、配布をするためにかかる人件費も不要ですし、パンフレットやチラシに興味のある人だけパンフレットラックに近づいてくれますので、印刷したパンフレットやチラシが無駄になってしまうこともありません。

パンフレットやチラシの訴求効果を高めるためには、パンフレットラックが最適なのです。


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