バックパネルの大きさに悩んで
いませんか?
記者会見や展示会でお馴染みのバックパネル。バックパネルは通常、骨組を組み立て、そこにスクリーンを被せて使用します。
そのときに問題となるのが、バックパネルの大きさ。そこそこの大きさがあるバックパネル。組み立てが難しかったり、そして片付けや持ち運びが面倒だったり……。
でも、中にはそんな問題が解決されたバックパネルがあるんです。それは、収納ケース付きの大型バックパネル。このバックパネルには、最初から収納に便利なケースがついています。そして、なんとケースには車輪付き。そのため、大きさ・重さのある大型バックパネルも、ラクラク移動ができます。女性でも持ち運べる大きさ・重さなので安心です。そして、このバックパネルには、組み立てが簡単というメリットも。
なんと、このバックパネルは広げるだけで組み立てが完了!これに関しても女性1人で行えるほどの簡単さなので、人手が足りがちになる急な展示会や記者会見のときなんかも安心です。
収納ケースがテーブルに!?
今回ご紹介している大型バックパネルのメリットの中でも驚きなのが、なんと、収納ケースがカウンターテーブルになるという点。展示会や記者会見では、意外とカウンターが役立ったりします。商品を並べたり、対話の際に使ったり……。
それらを考慮して、このバックパネルの収納ケースはカウンターに変身できるように、予め作られています。でも、気になるのが「どうやって収納ケースをカウンターに?」という点。その方法ですが、これまたとっても簡単。
収納ケースの上に備え付けの天板を敷き、PRの印刷されたポップアップを側面に巻きつけるだけでOKなんです。あっという間に自社商品オリジナルのカウンターテーブルが完成します。いかがでしょう?色々とデメリットの多いバックパネルの取り扱い。
展示会や記者会見をスムーズに運営するためにも、ぜひとも利便性の高い収納付き大型バックパネルzを使ってみてください。