「サイズ自由」×「印刷で広告面」で、ブースの足元が変わる

Flooréa(フロリア=Floor+Area)は、500mm角のパネルを組み合わせて、必要な大きさ・形に自由に作れる展示会・イベント向けのポータブルステージ/デザイン床パネルです。
最大の特長は、サイズを自在に変えられること、そして印刷で好きなビジュアルを敷けること。床面そのものを広告メディアとして活用できます。さらに、誉PRINTINGのセゴライトボックスと組み合わせれば、光る壁面とデザイン床で空間全体を演出できます。
この特集では、フロリアならではの使い方を、セゴとの組み合わせや小間サイズ別・イベント別の活用事例、導入の流れまで詳しくご紹介します。
「床」は、ブースで最大の“広告スペース”です

多くのブースでは、壁面・バナー・什器にはこだわっても、床は備え付けのパンチカーペットのまま。しかし床は、来場者が通路を歩きながら必ず視界に入れるスペースです。
その床をデザイン床に変えるだけで、ブースの第一印象は大きく変わります。さらにロゴや矢印を印刷すれば、足元が認知・誘導・撮影投稿を生む広告面に。フロリアは、この“もったいない床”を価値あるメディアに変えます。
特長1|自由自在にサイズを変えられる
必要な広さ・形に、ぴったり合わせられる

500×500mmのパネルを連結していくモジュール式。4枚で約1×1m、パネルを追加すれば1×2m・2×2m…6×9mまで、会場やブースに合わせて大きさも形も自由に調整できます。
正方形・長方形はもちろん、L字や細長いランウェイ状など、変形ブースや余ったスペースにもフィット。搬入時に現場で広さを微調整することも可能です。
「全面敷き」も「部分敷き」も思いのまま

ブース全面に敷くのはもちろん、ステージゾーンや受付の足元など“見せたい一部だけ”敷くこともできます。
必要な分だけ広げられるので、予算や設営時間に合わせてコストを最適化。まずは小さく始めて、次回拡張するといった育て方も可能です。
サイズ別・必要パネル枚数の目安
| 仕上がりサイズ | パネル枚数の目安 | 使用イメージ |
|---|---|---|
| 1×1m | 4枚 | 受付足元・フォトスポット |
| 1×2m | 8枚 | ミニステージ・展示台まわり |
| 2×2m | 16枚 | 小規模ブースの中央 |
| 2×3m | 24枚 | 商談スペースの足元 |
| 3×3m(1小間) | 36枚 | 1小間ブースの全面 |
| 3×6m(2小間) | 72枚 | 2小間ブースの全面 |
| 3×9m(3小間) | 108枚 | 3小間ブースの全面 |
| 6×6m(4小間) | 144枚 | 4小間ブースの全面 |
※あくまで全面に敷いた場合の目安です。部分敷きなら、より少ない枚数で見せ場をつくれます。
特長2|印刷で自由にビジュアル訴求 ― 床がそのまま広告面に
好きなデザインを印刷して敷ける

ロゴ・商品ビジュアル・キャンペーンのキービジュアル・QRコード、さらには矢印やフットステップ(誘導サイン)まで、床面を“販促メディア”として使えます。
来場者の視線が自然と落ちる床だからこそ、ブランド認知・動線誘導・写真投稿(SNS拡散)に効果的。壁面やバナーでは伝えきれない訴求を、足元から実現します。
WEB入稿も、デザインお任せもOK

デザインデータはWEB入稿でオリジナル印刷。データがなくても、誉PRINTINGがデザイン制作から印刷まで一貫してサポートします。
グラフィックはPET/PVCに水性顔料6色印刷で鮮やか。柄替えは吸盤で天板を外してシートを差し替えるだけ=“広告の貼り替え”も手軽です。手早く使いたい場合は、木目・マーブル・人工芝など既製の全20柄から選ぶこともできます。
こんな“床広告”の使い方ができます
・企業ロゴ/ブランドロゴを大きく配置して認知を最大化
・新商品のキービジュアルを足元一面に展開
・矢印・フットステップで来場者を奥の展示や商談席へ誘導
・QRコード/ハッシュタグを印刷してSNS投稿・資料DLへ誘導
・「数量限定」「実演はこちら」などの告知メッセージを床に
・フォトスポットとして“撮りたくなる”デザイン床に
特長3|セゴライトボックスとの相性 ― 光×床で空間を完成させる
セゴのブリッジ下だけ“部分敷き”で見せ場をつくる

門型のセゴ「ブリッジセット」の下にフロリアを部分敷きすれば、来場者がくぐる動線がそのまま“見せ場”に。光るゲートとデザイン床の組み合わせで、印象的な入口を演出できます。
必要な範囲だけ敷けるので、ゲート下や撮影スポットなどピンポイントの活用に最適。少ない枚数でも効果的に魅せられます。
壁面×床面でブランドの世界観を統一

セゴライトボックスのバックパネルの前にフロリアを敷けば、上(光る壁面)と下(デザイン床)でブランドの世界観を一体化。写真映えし、SNS投稿を誘発します。
どちらも工具不要・繰り返し利用なので、セットで運用すれば設営の手間とコストをまとめて圧縮できます。
バナースタンドやカウンターとも好相性
パンチカーペットとの違い
従来の備え付けカーペットと比べて、フロリアは“見せる床・使い回せる床”として優れています。
| 項目 | フロリア | パンチカーペット |
|---|---|---|
| デザイン | 自由に印刷/全20柄から選択 | 単色が中心 |
| 広告利用 | ロゴ・誘導サインなど床面を広告化できる | 基本的に不可 |
| 再利用 | 繰り返し使用可・柄替えも可能 | 使い捨てが中心 |
| 配線 | 床下の中空構造に収納できる | 上を這わせる/モール処理が必要 |
| 設営 | 工具不要・パネルを連結するだけ | 裁断・貼り込み・養生が必要 |
| サイズ・形 | パネル単位で自由に拡張・変形 | ロール幅・施工に依存 |
繰り返し使えて、コストも環境にもやさしい

フロリアは使い捨てではなく、イベントごとに繰り返し使えるのが大きな魅力。次回はグラフィックだけ差し替えれば、本体はそのまま活用できます。
専用バッグにまとめて収納でき、保管・輸送もコンパクト。廃材を減らせるため、コスト削減とサステナビリティの両立につながります。工具不要で施工業者も不要なので、設営コストも抑えられます。
ポップアップストアにもおすすめ ― 短期出店でも“世界観ごと”伝わる売場に
展示会・イベントだけでなく、フロリアはポップアップストアとの相性も抜群です。短い出店期間で強い印象を残し、原状回復もしやすいフロリアは、期間限定の売場づくりに最適です。
短期出店でも、床から世界観を「全面ジャック」

ポップアップストアは、限られた期間でブランドの世界観をどれだけ体感させられるかが勝負。壁面や什器だけでなく、床までブランドカラーやキービジュアルで“全面ジャック”すれば、空間ごと世界観に没入させる売場がつくれます。
足元は来場者の視線が自然と落ちる場所。床をデザインするだけで、隣の区画や通常什器との差が一目瞭然になり、「入ってみたい」と思わせる特別感を演出できます。
スピード設営・撤収で、短い出店期間にフィット

ポップアップは、設営・撤収に使える時間が短いことがほとんど。フロリアは工具不要でパネルを連結するだけなので、短時間で設営でき、退店時の撤収もスムーズです。
既存の床の上に“置くだけ”で敷けるため、商業施設の共用部やテナント区画を傷つけにくく、原状回復もかんたん。施工業者を手配しなくても、自社スタッフだけで設置・撤去できます。
巡回・複数店舗の出店も、柄替え&繰り返し利用で

各地を巡回するポップアップや、複数店舗での期間限定出店にも、フロリアは経済的。本体は繰り返し使えるので、次の会場ではグラフィックだけ差し替えれば、コストを抑えながら毎回新鮮な売場をつくれます。
専用バッグでコンパクトに持ち運べるため、店舗間の移動や保管もラクラク。シーズンやキャンペーンごとに床の柄を替えて、同じ本体を長く活用できます。
ポップアップでのこんな使い方ができます
・ブランドカラーやキービジュアルで床を全面ジャックし、空間ごと世界観を演出
・新商品・限定アイテムのビジュアルを足元一面に展開して注目を集める
・“撮りたくなる”デザイン床でフォトスポット化し、SNS拡散を後押し
・QRコード/ハッシュタグを印刷して、会員登録・EC・アンケートへ誘導
・什器・バックパネルと床の柄を合わせて、統一感のある売場に
・置くだけ設置で商業施設の床を傷つけず、短期間の出店にもスムーズに対応
小間サイズ別の活用事例(1〜4小間)
「全面敷き」と「部分敷き」を使い分けて、ブースサイズごとに最適な見せ方をご提案します。
1小間(3×3m)
全面敷き、または受付足元のみ部分敷き。コンパクトでも床から世界観を確立し、中央にロゴ柄を入れて認知をアップ。
2小間(3×6m)
通路側を広告面として部分敷き。床面ビジュアルで通行客の視線を引き込み、ブースへ誘導します。
3小間(3×9m)
ゾーン別に敷き分け。商談・展示・ステージを床デザインで区切り、奥行きを活かした導線をつくります。
4小間(6×6m)
セゴブリッジ下+ステージを部分敷き。主役エリアだけを強調して、広い小間でもコストを最適化します。
※全面に敷かず「主役エリアだけ」敷くことで、広い小間でもコストを抑えながらインパクトを出せます。
イベント・シーン別の活用事例
用途に合わせた敷き方・柄で、さまざまなイベントの足元を“広告面”に変えられます。
展示会ブース
ロゴや製品ビジュアルを床に印刷して他社ブースと差別化。矢印で見せたい順路へ来場者を誘導します。
新製品発表会・ステージ
一段高いステージで主役を引き立て、ステージ面にもブランドビジュアルを。表彰台や登壇台にも。
ポップアップストア
床までブランドカラーで“全面ジャック”。空間ごと世界観を体感させ、短期出店でも強い印象を残します。
フォトブース
投稿したくなるデザイン床で、来場者のSNS拡散を後押し。撮影スポットの足元を主役にします。
物産展・マルシェ
木目柄を部分敷きして、手軽に温かみのある売場に。短時間設営で複数日のイベントにも対応します。
ショールーム・店頭
マーブル柄で高級感を演出し、商品の見え方を底上げ。常設・期間限定の店頭ディスプレイにも。
スポーツ・eスポーツ
人工芝やチームカラーの床で会場の一体感を演出。ステージや体験ゾーンの足元づくりに。
セゴ併用ブース
光るバックパネル+デザイン床で、壁面と床面の世界観を統一。空間全体の完成度を引き上げます。
ご注文・導入の流れ
選んだ仕様(購入タイプ)によって、ご注文からお届けまでの流れが変わります。
本体のみ(既製柄)
① サイズ(枚数)と柄(全20柄+柄なし)を選ぶ → ② ご注文 → ③ 出荷・お届け。最短で用意でき、設営も柄を敷くだけです。
本体+印刷(WEB入稿)
① サイズ(枚数)を選ぶ → ② デザインデータをWEB入稿 → ③ 印刷・製作 → ④ 出荷・お届け。お手持ちのデータでオリジナルの床グラフィックを制作します。
本体+印刷+デザイン(おまかせ)
① ヒアリング・お見積もり → ② デザイン制作・校正 → ③ 印刷・製作 → ④ 出荷・お届け。データがなくても、デザインから一貫してお任せいただけます。
印刷・データ入稿について

グラフィックはPET/PVC素材に水性顔料6色印刷。発色がよく、来場者が歩いても透明ポリカーボネート天板(保護フィルム付き)が表面を守ります。
1枚あたりのグラフィックサイズは492×492mm。複数枚を組み合わせて1枚の大きなビジュアルにすることも可能です。入稿データの作り方やテンプレートについては、入稿ガイドをご案内します。データがない場合もデザインから承りますので、ご安心ください。
組み立て方法(工具不要・7ステップ)
工具は不要。柄の差し替えも簡単なので、“広告面の貼り替え”もスムーズです(4枚1組の場合)。
① 4枚のパネルの中央を「4ピンコネクター(中央ジョイント)」で連結
② パネルの辺同士を「2ピンコネクター」で接続
③ 外周の角を「コーナーコネクター」で固定
④ アルミ製エッジストリップを下端が内側になるように取り付け
⑤ エンドキャップ付きのストリップを対辺に配置し、外周角のすき間を処理
⑥ グラフィック(印刷シート)をパネルに乗せる
⑦ 透明ポリカーボネート天板を隙間なく重ねて完成
※付属の吸盤を天板に押し当てると簡単に取り外せ、印刷シートの差し替えも手軽です。
製品仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 品番 | FL01 |
| パネルサイズ | 500×500mm(フレーム高27mm/1枚あたり) |
| セット構成 | 4枚1組=約1000×1000mm(1×1m) |
| サイズ展開 | パネル追加で1×1m〜6×9mまで拡張可能 |
| 重量 | 約2.2kg/枚(4枚 約8.8kg)・専用バッグ付 |
| 素材 | フレーム=アルミ+樹脂/天板=保護フィルム付き透明ポリカーボネート |
| グラフィック | PET/PVC・492×492mm・水性顔料6色印刷(オリジナル印刷対応) |
| 保証 | 365日(天災・人為的要因を除く) |
ラインナップ(本体・部材)
ポータブルステージ本体(4枚1組)に加え、フロアスタンド本体・透明ポリカーボネート天板・アルミエッジストリップ・各種コネクター・グラフィックシート・吸盤などの部材も単品でご用意。増設や交換にもご利用いただけます。
まとめ
フロリアの強みは、「サイズを自由に変えられること」と「印刷で床を広告面にできること」。さらにセゴライトボックスと組み合わせれば、光×床で空間全体の完成度を引き上げられます。
全面敷きでも部分敷きでも、ブースの規模や予算に合わせて柔軟に。繰り返し使えてコストにも環境にもやさしく、工具不要で設営も簡単です。
データがなくても、誉PRINTINGがデザインから印刷まで一貫してサポートします。あなたのブースの床を“広告面”に変えるご相談は、お気軽にお問い合わせください。










