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店舗の限られたスペースで商品を見やすく並べ、売場の印象を整えるには、商材や設置場所に合ったディスプレイラックを選ぶことが大切です。本記事では、ウォールシェルフ、オープンシェルフ、シューズ・スニーカーラック、アイランド什器の違いと、店舗で活用する際のポイントを紹介します。
店舗用ディスプレイラックとは
店舗用ディスプレイラックは、商品を収納するだけでなく、来店者が商品を見つけやすく、手に取りやすい売場をつくるための店舗什器です。壁面、店舗中央、通路沿いなど、設置場所によって適した形状が異なります。
誉PRINTINGでは、壁面を活用するウォールシェルフ、抜け感のあるオープンシェルフ、靴の陳列に特化したラック、360度から見せられるアイランド什器など、用途に応じた商品を取り揃えています。
ディスプレイラックを選ぶ前に確認したいポイント
設置場所と通路幅を確認する
壁際に置くのか、店舗中央に置くのかを最初に決めましょう。店舗中央に設置する場合は、来店者の動線を妨げないように通路幅を確保し、商品を手に取る動作も想定してサイズを選びます。
陳列する商品の大きさと重量を確認する
衣類、靴、バッグ、雑貨では、必要な棚の奥行きや段間隔が異なります。商品の寸法と重量を確認し、棚板のサイズや耐荷重に余裕があるラックを選ぶことが重要です。
見せ方と補充のしやすさを考える
正面から商品を見せたい場合は壁面什器、複数方向から見せたい場合はオープンシェルフやアイランド什器が適しています。スタッフが補充しやすい向きや、在庫を置く場所もあわせて検討すると運用しやすくなります。
4タイプの特徴とおすすめの使い方
1.ウォールシェルフ・壁面什器
壁面を陳列スペースとして活用できるため、床面積が限られた店舗に向いています。商品を縦方向に展開しやすく、視線の高さに主力商品を配置することで、売場にメリハリをつけられます。
2.オープンシェルフ
背板のないオープンシェルフは、圧迫感を抑えながら商品を見せられる点が特徴です。両面から見えるモデルは、店舗中央の陳列棚や空間を緩やかに分ける間仕切りとしても活用できます。
3.シューズ・スニーカーラック
靴の形や側面のデザインが見えやすいように設計された専用ラックです。単品を印象的に見せるスタンド型と、複数の商品をまとめて比較しやすい多段型があり、店舗の広さや商品数に合わせて選べます。
選定のポイント
・靴の向きと見せたい面を決める
・サイズ違いの商品を補充しやすい配置にする
・棚の段間隔と足元の安全性を確認する
4.アイランド什器
店舗中央に設置し、複数方向から商品を見せられる什器です。新商品や季節商品、コーディネート提案など、注目を集めたい売場づくりに適しています。高さの異なる展示台を組み合わせると、商品が重なりにくく、立体感のある陳列になります。
売場を見やすくする配置のコツ
主力商品を視線の高さに配置する
おすすめ商品や新商品は、来店者の目に入りやすい高さへ配置します。上段・中段・下段で商品の役割を分けると、情報量が多い売場でも視線を誘導しやすくなります。
商品を詰め込みすぎず余白をつくる
ラックいっぱいに商品を並べると、一つひとつの特徴が伝わりにくくなる場合があります。商品同士の間隔を整え、シリーズや色ごとにまとまりをつくると比較しやすい売場になります。
壁面と中央什器の役割を分ける
壁面什器には品揃えをまとめ、中央什器には注目商品を展開するなど、什器ごとに役割を決めると回遊しやすくなります。入口から店内奥までの視線と動線を確認しながら配置しましょう。
購入前に確認したいサイズ・仕様
購入前には、本体の幅・奥行き・高さに加え、棚板の内寸、段間隔、耐荷重、搬入経路、組み立てに必要なスペースを確認してください。壁面什器は壁との取り合い、キャスター付き什器はストッパーの有無も確認すると安心です。
商材や店舗の寸法に既製品が合わない場合は、棚板の高さや本体サイズ、カラーなどを変更できる商品もあります。希望する設置場所の写真と概寸、陳列予定の商品情報を準備しておくと、相談がスムーズです。
まとめ|店舗に合うディスプレイラックで見やすい売場へ
ディスプレイラックは、設置場所、商品の大きさ、見せたい方向、店舗内の動線を基準に選ぶことが重要です。壁面を活用するならウォールシェルフ、開放感を重視するならオープンシェルフ、靴の展示には専用ラック、店舗中央の訴求にはアイランド什器が適しています。
誉PRINTINGでは、さまざまな店舗什器とディスプレイラックを取り扱っています。サイズ変更や別注に対応できる商品もございますので、売場や陳列商品に合う什器をお探しの際はお気軽にご相談ください。
