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バックパネルはお好みの
サイズ・デザインから選ぶ

使用環境にぴったりの希望サイズの大型バックパネルを製作

一般的な大型バックパネルでは、専用の骨組みサイズに合わせて製作するのが基本。でも、誉プリンティングのバックパネルでは、幕のみのオーダーも承っており、希望のサイズに合わせたものを提供できます。

記者会見や展示会などで使用することの多い大型バックパネル。その使用環境はお客様によってさまざま。だからこそ、誉プリンティングでは、お客様の使用環境にぴったりの希望サイズの大型バックパネルを製作いたします。

誉プリンティングの人気の大型バックパネルのサイズは、

※3×3(W2270×H2280×D292mm)と3×4(W3010×H2280×D292mm)の2種類。77.5cm単位で横に拡張可能なため6mのブースにも容易にも対応。難しい組み立ては一切なしで、折りたたみ式の大型バックパネルをサイドから引っ張るだけで簡単に完成。そのため、女性2人でも容易に組み立てることが可能なので、人手不足になりがちな急な記者会見や展示会の準備のときなんかにも安心です。

オリジナルバックパネルの魅力

大型バックパネルとして幕を使用する際には、オリジナルバックパネルをおすすめいたします。オリジナルバックパネルには、サイドカバーのあるものとサイドカバーのないものの2種類があり、好みや設置場所の環境などからお選びいただけます。なお、サイドカバーを希望される場合には、サイドカバーにもプリントをいれることが可能です。記者会見や展示会では、ぬかりないPRが重要となります。誉プリンティングの大型バックパネルであれば、サイドまでぬかりないものをご提供いたします。

どんな大きさのものを使えばいいか
分からないという方も、ご安心下さい

誉プリンティングでは、記者会見に合った大型バックパネル、展示会に合った大型バックパネルなど、お客様の使用環境に合ったものにピッタリなサイズの商品をご提案させていただくことも可能です。記者会見用、展示会用、どちらも高さは同じですが、横幅が異なっております。なお、お問い合わせいただければ、お客様のニーズに応じたものを一層細かくご提案することが可能です。まずは、お気軽にご相談ください。

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記者会見や展示会におすすめ!
収納ケースはテーブルとして
使用できる!

バックパネルの大きさに悩んで
いませんか?

記者会見や展示会でお馴染みのバックパネル。バックパネルは通常、骨組を組み立て、そこにスクリーンを被せて使用します。

そのときに問題となるのが、バックパネルの大きさ。そこそこの大きさがあるバックパネル。組み立てが難しかったり、そして片付けや持ち運びが面倒だったり……。

でも、中にはそんな問題が解決されたバックパネルがあるんです。それは、収納ケース付きの大型バックパネル。このバックパネルには、最初から収納に便利なケースがついています。そして、なんとケースには車輪付き。そのため、大きさ・重さのある大型バックパネルも、ラクラク移動ができます。女性でも持ち運べる大きさ・重さなので安心です。そして、このバックパネルには、組み立てが簡単というメリットも。

なんと、このバックパネルは広げるだけで組み立てが完了!これに関しても女性1人で行えるほどの簡単さなので、人手が足りがちになる急な展示会や記者会見のときなんかも安心です。

収納ケースがテーブルに!?

今回ご紹介している大型バックパネルのメリットの中でも驚きなのが、なんと、収納ケースがカウンターテーブルになるという点。展示会や記者会見では、意外とカウンターが役立ったりします。商品を並べたり、対話の際に使ったり……。

それらを考慮して、このバックパネルの収納ケースはカウンターに変身できるように、予め作られています。でも、気になるのが「どうやって収納ケースをカウンターに?」という点。その方法ですが、これまたとっても簡単。

収納ケースの上に備え付けの天板を敷き、PRの印刷されたポップアップを側面に巻きつけるだけでOKなんです。あっという間に自社商品オリジナルのカウンターテーブルが完成します。いかがでしょう?色々とデメリットの多いバックパネルの取り扱い。

展示会や記者会見をスムーズに運営するためにも、ぜひとも利便性の高い収納付き大型バックパネルzを使ってみてください。

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テーブルの上で使用できる
卓上タイプのカタログスタンド

カタログスタンドを設置したときの悩み

カタログやパンフレットを配布するときに便利なカタログスタンドにもさまざまなサイズのものがあり、何十種類ものカタログを配置できるものもあります。たくさん設置できる大きなカタログスタンドは宣伝効果も大きいですが、カタログやパンフレットがバラバラになってしまったり、カタログスタンドがガラ空きになってしまったりして見栄えが悪くなってしまうことがあります。

さらに、大型のカタログスタンドやパンフレットラックを設置することで、店内のスペースが狭くなってしまうこともあるのです。


限られたスペースに設置できる

限られたスペースで、カタログやパンフレットを設置したいのであれば、卓上タイプの「パンフレットラック」をおすすめします。

卓上タイプは、その名の通り机の上に設置するパンフレットラックです。スタンドタイプのものに比べると、カタログやパンフレットを設置できる種類や部数は少なくなりますが、わずかなスペースでも設置できるという利点があります。

また、カタログやパンフレットがバラバラになることも少なく、数が減ってきても見栄えが悪くなることはありません。

A4サイズの大きなカタログを設置できるパンフレットラックもあれば、ポストカードをジャストサイズで設置できるチラシスタンドもありますので、必要なサイズに応じたチラシスタンドをお選びください。


素材もいろいろ

卓上タイプのチラシスタンドは、大きく分けてアクリルタイプのものとワイヤータイプのもの、そして紙製のものがあります。設置する場所や状況に応じて使用することが可能です。机の上に限らず、わずかなスペースにも設置できるので、スペースを無駄にすることなく宣伝効果が期待できるのも卓上タイプの大きな利点です。設置するカタログやパンフレットのサイズだけでなく、設置する場所なども考えてスタンドをお選びいただけます。


卓上タイプ(A4/A4三ツ折/B5/A5/
名刺サイズ)の商品一覧はこちら

見やすさ・取りやすさ抜群!
カタログやパンフレットはカタログスタンドに並べよう

旅行代理店などにピッタリの
カタログスタンド

パンフレットやチラシなどを作ったら、1人でも多くの人に手にとってもらいたいと思うことでしょう。そのため、パンフレットやチラシの設置はなるべく人の目につく場所に置きたいものです。しかし、机や棚の上に設置をしているだけでは、近くに来た人にしか見てもらうことができず、遠くへアピールすることができません。

そこで、おすすめしたいのがカタログスタンドです。

カタログスタンドはその名のとおり、カタログを設置するためのスタンドですが、チラシを設置することもできるのでチラシスタンドと呼ばれることもありますし、パンフレットラックとも言われます。


カタログスタンドはサイズも色々
カタログスタンド

カタログスタンドは、縦向きに広く並べてパンフレットやチラシを設置することができます。ですから、遠くにいる人にもチラシやパンフレットをアピールすることができるのです。

中には 3列10段など、一度に数十種類ものパンフレットやチラシを設置することができる大型スタンドもあるので、旅行代理店などたくさんのパンフレットやチラシを展示している店舗でも問題ありません。

もちろん、1列のスリムなタイプのカタログスタンドもあるので、スペースがなくても設置できます。


人件費や印刷費の削減にも繋がる

パンフレットやチラシを作成したとき、より多くの人にパンフレットやチラシを配布するためにアルバイトなどを雇うこともあるでしょう。アルバイトを雇うと人件費がかかってしまいます。また、せっかくパンフレットやチラシを配っても、興味がある人の手に渡るとは限りません。興味のない人に渡しても、すぐに捨てられてしまうこともあります。そうなれば、人件費はもちろんのこと、印刷代なども無駄になってしまいます。

しかし、パンフレットラックであれば、配布をするためにかかる人件費も不要ですし、パンフレットやチラシに興味のある人だけパンフレットラックに近づいてくれますので、印刷したパンフレットやチラシが無駄になってしまうこともありません。

パンフレットやチラシの訴求効果を高めるためには、パンフレットラックが最適なのです。


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記者会見のバックパネルにもなる!お客様の目をひく
大型ロールアップバナー

注目度抜群!
大型ロールアップバナー

新作発表や展示会など、イベントの際には記者会見を行うことがあります。そういった場面では、主役を引き立てる空間づくりが大切です。これがうまくできるかどうかによって注目度合いも変わってくるので、記者会見の場を作る人のセンスが問われるのです。

そんな記者会見や展示会などでは大型バックパネルが活躍していますが、より手軽に利用できるのがロールアップバナースタンド(クイックスクリーン)。注目度抜群のロールアップバナースタンドを使えば、記者会見や展示会の空間づくりが容易になるのです。

今回は、ロールアップバナースタンドについてご紹介します。


利便性が高い

ロールアップバナースタンドは、一般的には看板や案内板として使われます。通常のバナースタンドと違うところは、その名のとおりロールアップタイプになっているということ。前述したように案内板として使われる小型のサイズのものから、記者会見のバックパネルとして使われるような大型のサイズまでさまざまな商品があり、用途によって選ぶことができます。

ロールアップタイプのいいところは、利便性が非常に高いところです。ロールアップバナースタンドは、足台とバーとの間にスクリーンをひっかけるようにして使います。通常時はスクリーンを巻いて収納できるので場所をとりませんし、印刷面を本体の中で保管できるので印刷面を傷めることもありません。


移動もらくらく

もうひとつ、移動が楽だというのも大きなメリットです。

前述したように、ロールアップバナースタンドは本体にスクリーンをひっかけるようにして使います。枠と本体はケースでひとまとめにできますし、スクリーンを巻いて収納すれば抱えて運ぶこともできます。そのため、一般的な看板のように持ち運びに困るということはありません。軽量なので、ひとりでも十分に運ぶことができるのです。

何度も場所を移動するような記者会見にも十分に対応できますし、もちろん展示会の準備も非常に楽になります。こういった理由から、記者会見や展示会などのイベントではロールアップバナースタンドが注目されているのです。

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展示会だけじゃない!
バナースタンドを利用
できる場所

さまざまな設置場所で活躍

大きなスクリーンでインパクトのある宣伝ができるバナースタンド。基本的に展示会でのご利用が多い商品ですが、それ以外の場面でもさまざまな用途で使用されています。ここでは展示会以外でバナースタンドが活躍できる場所についてご紹介致します。

セミナー会場や説明会でも利用可能

展示会などのイベントで商品やサービスの看板として利用されているバナースタンドですが、セミナー会場や説明会でも便利。

通常の案内看板よりも表示スペースが広いので、バナースタンドを使えばより遠くからでも来場者を案内することができるのです。軽量で移動にも便利なため、屋内・屋外用の案内看板としてこの製品を設置するお客様も増えており、バナースタンドの使い方として主流になりつつあります。

車などのショールームでも利用可能

最近は車などのショールームでも利用されています。

ショールームでの使われ方としては、展示している車の横で車の名称やイメージビジュアルを表示させる方法。ポスターフレームやタペストリーの場合は、壁がないと設置することができませんが、バナースタンドは自立するため車のすぐ側に置くことができます。そのため、ショールームに来場したお客様が車を見に来た際、すぐに車の名称やイメージを伝えることができるのです。

住宅展示会でも使える屋外用

屋内で利用されることの多いバナースタンドですが、屋外でも利用できるように、専用のバナースタンドが作られています。

屋外用の特徴は、水を入れるタイプのウエイトがついており、風による転倒を防ぐことができるという点です。また、屋内用バナーは紙系の生地に印刷されますが、屋外用では水や汚れに強く、直射日光でも傷みにくいターポリン生地が採用されています。

このように、誉プリンティングでは屋内から屋外までさまざまなシチュエーションに応じたバナースタンドを提供しています。展示会以外でバナースタンドを利用したい場合は、誉プリンティングにお気軽にご相談ください。

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準備・片付け・収納がらくらく

らくらくクイックスクリーンの魅力

展示会用のさまざまな商品を取り扱っている誉プリンティング。

ここでは特に人気の高いロールアップバナースタンド、クイックスクリーンの魅力についてご紹介させていただきます。

出力バナーを内蔵できる

プリンティングで人気のバナースタンド、クイックスクリーンはバナー部分を本体に内蔵できる製品です。

展示会やイベントに持っていくとき、スタンドとバナー部分を分けて梱包する必要がないため、搬入搬出が非常に便利です。

さまざまな商品やディスプレイが搬入される展示会場では紛失が起こりやすく、バナーをイベントで紛失してしまったという例も多く報告されていますが、スタンド本体内に保管できる巻取式のクイックスクリーンなら、バナーをなくす心配がありません。

設置も非常に簡単

バナー内蔵型のクイックスクリーンは、設置も非常に簡単。一般的に使われているハトメ型と呼ばれるバナースタンドは、四辺をハトメで引っ張り合ってテンションを保つため、バナースタンドを設置するまでに時間がかかります。

クイックスクリーンは、この面倒な作業を解消したバナースタンド。

スタンド本体に内蔵したバナーを引っ張り出せば、それだけで設置完了です。力もほとんどいらないので女性でも簡単に設置することができます。また、取り外しも簡単で。軽量なので撤去も非常に楽なので、 展示会の設置・撤去作業の時間を削減できます。

壁面でも設置可能

ハトメで固定するタイプのバナースタンドの場合、自立させるために後ろに支えがついているので、壁面に寄せて設置することができません。

一方、巻取り式のクイックスクリーンは、バナー収納部分が土台となっており、支えがなくても自立するコンパクトな製品です。イベントや展示会でも場所を選ばずに設置することができます。

誉プリンティングのクイックスクリーンは、設置や撤去、持ち運びが非常に便利なバナースタンド。

イベントや展示会用のバナースタンドをお探しの方は、ぜひ誉プリンティングのクイックスクリーンをお試しください。

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機能性抜群!
バナースタンドのメリット

看板に最適なバナースタンドの魅力

誉プリンティングでは、激安のバナースタンドをデザインから印刷まで承っております。展示場やキャンペーン会場、合同会社説明会などの場面で役立つ、誉プリンティングの激安バナースタンドのメリットについてご紹介させていただきます。

柔軟性の高さ

バナースタンドの最大のメリットはその柔軟性にあります。バナーとは旗や幕という意味を持つ言葉ですが、この製品は旗の部分とスタンドが別になっているため、ひとつのスタンドがあれば、イベントごとに表示内容を変更することができるのです。


そのため、短期的に必要な看板やキャンペーンに最適。新しい商品やサービスができるたびにデザインを変更して何度でも利用することができます。

一度使って終わりではなく、何度でも繰り返し使えて、さまざまな看板を作ることできる柔軟性がバナースタンド最大のメリット。


イベントで使う看板をお探しの方は、ぜひバナースタンドをお試しください。

表示の大きさや表現力の高さ

看板の中には折りたたみができず、移動する際の持ち運びが大変な製品がありますが、バナースタンドは折りたたみが可能です。非常にコンパクトで軽量なので、設置場所の移動も簡単です。

展示会やイベントなどで移動が必要な場合でも、持ち運びの負担を減らすことができます。

誉プリンティングでは、激安価格で製品を提供しています。

低価格、激安のバナースタンドをお探しの方は、ぜひとも誉プリンティングにお問い合わせください。

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お得に利用するならセット購入
パネル・スタンドなどのブース装飾がひとつに

ひとりでも多くのお客様に足を運んでもらえるようなブース装飾

企業のイベントや展示会では、ブースの装飾が大切です。

ひとりでも多くのお客様に足を運んでもらうには、お客様の目に留まるインパクトのあるブース装飾をする必要があります。展示会のブースには、パネルやスタンドなどさまざまなディスプレイが必要になりますが、足を運んでみたいと思わせるためにも、まずはパネルやスタンドといったディスプレイに統一感を持たせましょう。ブース装飾がバラバラなデザインだと雑多な雰囲気になってしまい、インパクトに欠けてしまうのはもちろん、魅力も減少してしまいます。

セット購入すれば展示会の準備がスムーズにできる

イベントや展示会に欠かせないブース装飾。

ブースの装飾には、バナースタンドやバックパネル、カタログスタンドといったさまざまなアイテムが必要になります。これらのディスプレイをひとつひとつデザインしてコーディネートするのは時間も労力もかかります。長期間の準備期間を設けられるのであれば問題ないでしょうが、企業イベントや展示会の場合、通常の業務を行いながら、その合間に準備をしなければならないこともあり、準備にかける時間や労力を少しでも削りたいと思われたこともあるのではないでしょうか?

そこでおすすめをしたいのがセット販売です。 バナースタンドやバックパネル、カタログスタンドといったさまざまなディスプレイを、予算や必要内容に応じて購入することができます。

コストをかけずにイベントや展示会に
出展できる

セットで購入すると、一回の注文で必要なディスプレイをすべて揃えることができるので、イベントや展示会の準備をスムーズに進めることができるようになります。

また、セットで購入すれば、お買い得な価格で購入することができるというメリットもあります。なるべくコストをかけずに出店したいという企業にもセット購入はおすすめです。

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テーブルクロスを使って
視覚的効果を狙おう!

誉プリンティングのテーブルクロス

展示会ブース装飾の誉プリンティングでは、ディスプレイ用の小間や、説明会会場などで利用するパイプ椅子のメディアチェアポップのほか、テーブルクロスのデザインも行っています。展示会ブース装飾の中でも、テーブルクロスのデザインは非常に重要な要素のひとつ。

テーブルクロスのデザインひとつで、企業や商品のイメージが大きく変わることがあります。

誉プリンティングでは、商品や企業のイメージを一目で伝えることができるようなデザインを施し、展示会や説明会、サンプルの試飲会、就職活動イベントなどでご利用いただいています。

基本的な規格はございますが、お客様の要望に合わせてオリジナルサイズでテーブルクロスを作ることも可能です。

お好きなデザインをプリントしていただくことができるので、お気軽にお申し付けください。

テーブルクロスの利用シーン

展示会ブース装飾の誉プリンティングでは、お客様の要望に合わせてさまざまなデザインを施したテーブルクロスを作っています。「テーブルクロスはなんでもいい」とお考えのお客様もいらっしゃるかもしれませんが、実はテーブルクロスのデザインは企業や商品のイメージや魅力を伝える上で必要不可欠なツール。

例えば、展示会でブースに来たお客様に商品の説明をする際、お客様の視覚には必ずテーブルクロスが入ります。この時に一般的なテーブルクロスを使っているか、商品や企業のイメージや魅力を効果的にプリントしたテーブルクロスを使っているかでは、その後の印象は大きく変わります。

より多くの時間、目に触れてもらえる状況を作り、商品や企業の魅力をお客様に知ってもらうことで、より強く印象付けることができるでしょう。この効果は展示会だけでなく、就職活動の説明会や講演会、サンプル試飲会など、自社商品やイメージを訴求するイベントでも同様です。

誉プリンティングのテーブルクロスで魅力的なデザインを作成し、来場者に強くアピールしましょう。

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