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手書きボードとセットに!
壁面ラックなら店外に設置するのもおすすめ

店外からの集客率をアップさせよう

パンフレットやチラシを店内にディスプレイするのは当たり前。でも、店内だけにディスプレイしていると、そのパンフレットやチラシを手に取ってくれる方は、必然的に店内へと足を運び入れたお客様だけになってしまいます。集客力を高めるには、店舗外のお客様を中に呼び込む必要があります。そんなときに役立つのが、カタログスタンドやチラシスタンドです。カタログスタンドやチラシスタンドを使えば、店内で横にしてディスプレイしがちなパンフレットやチラシを、スタンドの段を使って縦にしてディスプレイすることが可能です。また、店の中だけでなく外にもスタンドを設置すれば、店舗の外にいるお客様にパンフレットやチラシを取ってもらえる機会ができます。スタンドの段を使ってディスプレイするため、パンフレットやチラシの減りもわかりやすく、どれだけの方がどれだけのチラシ・パンフレットを持っていったかを把握することも可能。

横にしてディスプレイするよりも、見栄えがいいのも大きなメリットです。

壁面ラックでスペースの有効活用と
手書きのPRを

壁面ラックとは、カタログスタンドやチラシスタンドの一種。パンフレットやチラシをディスプレイする際に使います。壁面ラックの特徴は、カタログスタンドやチラシスタンドと違い、壁に貼り付けて使用できるところ。壁に貼り付けて使用できることで、ラックを置くスペースがなくても安心。店舗の入り口の壁、近くの柱といったスペースなどを有効利用して、パンフレットやチラシをディスプレイできるのです。また、壁面ラックの中には、上部が手書きボード仕様になっており、オリジナルでPRを書き込めるものもあります。訴求力アップにも繋がり、より高い集客が望めるはずです。なお、手書きボード仕様のものは、ホワイトボードやブラックボードの素材。そのため、何度も書き直しがきき、定期的なPRの変更にもばっちり対応します。

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新聞ラックを使えば安心!
バラバラになりやすい新聞を
綺麗に収納

オフィスや喫茶店など、新聞を設置しているなら

企業のオフィスや喫茶店などでは、新聞や雑誌を置いていることも多くあります。 ただ重ねて置いているだけであれば、新聞や雑誌がバラバラになって見栄えが悪くなってしまうことがあります。そこで、新聞ラックのカタログスタンドを使用することをおすすめします。

新聞ラックのカタログスタンドは、新聞をカタログスタンドに挟んで収納をします。新聞を読むときには、挟んだ器具を取り外す必要がありません。その器具がついていることによって新聞1枚1枚がバラバラになってしまうのを防ぐことができるのです。

見栄えがよくて機能的な新聞ラックのカタログスタンドは、オフィスや店舗をスッキリ見せることができます。

新聞がぐちゃぐちゃになってしまうのを
防ぐことができる

新聞は、雑誌などに比べて紙が薄いので、何度も読んでいると紙がぐちゃぐちゃになってしまうことがあります。また、新聞は幅を取るので、四つ折りにしていることも多く、これもぐちゃぐちゃになってしまう原因のひとつです。ところが、新聞ラックのカタログスタンドを使用すれば、折ることなく収納することができるので、ぐちゃぐちゃになってしまうことがありません。

読み終わった後は器具ごと片付けるので、新聞がなくなってしまうこともありません。ですから、喫茶店などのお店でも安心して設置することができるのです。

マガジンラックとしても機能するものもあります

新聞ラックのカタログスタンドでは、新聞だけでなくマガジンラックとして機能するものもあります。

マガジンラックとして機能するため、雑誌も設置することができますし、チラシやパンフレットも設置できるのです。お店によっては、パンフレットやカタログを設置することもあるでしょう。

新聞ラックだけであれば、カタログやチラシを設置するとなれば、また別にカタログスタンドを用意しなければなりません。しかし、マガジンラックとして機能するものであれば、新聞や雑誌、チラシなどを一緒に設置できるのです。

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お客様の注目を集めたいときは三角型のカタログスタンドがおすすめ

個性的なカタログスタンドを求めるなら

カタログスタンドを選ぶとき、多くの方は「1人でもたくさんのお客様から注目を浴びたい」と思うことでしょう。

チラシやパンフレットを配置するためのツールとして便利なカタログスタンドですが、カタログスタンドといってもさまざまなものがあります。カタログスタンドの大きさはもちろん、スチール製や、ウッド調といった素材もさまざまですし、折りたたみ式やキャスター付きなど機能も異なります。

世の中にたくさん存在するカタログスタンドの中で、少しでもたくさんのお客様に注目を浴びるため、 個性的なカタログスタンドを選びたいという方におすすめのカタログスタンドは「三角型」のカタログスタンドです。ベース型になっている三角型のスタンドタイプは、360度さまざまな角度から注目してもらえるのでたくさんの人の目に止まりやすいのです。


デザイン性の高い三角型

三角型のカタログスタンドは、デザイン性があるため、インテリアとしても適しています。

サロンなどのアート要素に強い空間に置く場合、一般的なカタログスタンドであれば、せっかくの空間の雰囲気をパンフレットラックが壊してしまうことがあります。

三角型のパンフレットラックであれば、その場に馴染むので、空間を壊すことがありません。パンフレットラックに飾るチラシやパンフレットもデザイン性の高いものにすれば、おしゃれなインテリアとしても機能します。


わずかなスペースでも設置できる!

さらに、三角型は、わずかなスペースで設置できるというメリットもあります。チラシやパンフレットはたくさんあるのに、設置できる場所がないという場合でも、三角型のパンフレットラックなら、360度すべてに収納することができるので、スペースが少なくてもたくさんのチラシやパンフレットを設置できるので、小ぶりなアパレルショップなどにも向いています。

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使わないときはコンパクトに!
折りたたみ式なら収納スペース確保も必要なし

宣伝効果が大きく、コストが抑えられるカタログスタンド

宣伝効果が大きく、コストが抑えられるカタログスタンド

パンフレットやカタログをセルフ配布するために、カタログスタンドはその役割を果たします。

カタログスタンドを設置すると、パンフレットやカタログが散らばらない、取りやすい、たくさんの人に目に留まる、といったさまざまなメリットがあります。パンフレットやカタログは、ただ適当に積み重ねて置くよりも、また、配布スタッフを雇うよりも宣伝効果は大きく、コストも抑えることができます。

効率よくパンフレットやカタログを配布するためにも、カタログスタンドを設置しましょう。


限られたスペースでも設置できる折りたたみ式

お店や会社のスペースが狭ければ、カタログスタンドを設置することで、限られたスペースが無くなってしまうということもあります。そのような場合におすすめをしたいのが「折りたたみ式のカタログスタンド」です。

一般的なカタログスタンドは、一度設置すると模様替えをしたり掃除をしたりするときに邪魔になってしまうこともあります。

また、スペースが限られているお店や会社では、あまり大きなカタログスタンドを設置することができません。

ところが、折りたたみ式のカタログスタンドなら、使わないときにはコンパクトに畳んで収納しておくことができるのです。カタログスタンドを設置するためのスペースを必要としないので、スペースが限られている店舗や会社でも問題なく使用できます。


折りたたみ式は持ち運びにも便利

また、折りたたみ式のコンパクトにできるカタログスタンドなら、持ち運びにも便利です。

カタログスタンドは、持ち運びをすることはあまりないかもしれませんが、展示会などでお店や店舗外でパンフレットやチラシを設置する場合、折りたたみ式のカタログスタンドなら持ち運びすることが可能です。

折りたたみ式のカタログスタンドは、展示会、イベント、ショールームなどでのパンフレット、カタログにピッタリです。

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パンフレットを店外に出して集客率アップを狙う

コストを押さえてパンフレットを配布

パンフレットやチラシは、大事な集客ツールのひとつです。どんなお店や企業でも、メニュー表や企業のパンフレット、チラシなどの何かしらの紙媒体で広告をしていることでしょう。
そんなパンフレットやチラシを、配る人を雇って街を歩く人や店の前を通った人に直接手渡しするという方法を採用しているお店や企業もあります。

しかし、このような場合は、パンフレットやチラシの印刷代だけでなく人件費などのコストも必要となってしまいます。

「なるべくコストを押さえてパンフレットやチラシを配布したい」というニーズにこたえるのがカタログスタンドです。


目的に合わせたパンフレットラック選び

パンフレットやチラシを配布する方法として、カタログスタンドを設置するという方法はとても効果的です。なぜなら、ムダな人件費がかからないからです。

しかし、ただ単にカタログスタンドを設置すればいいというわけではありません。散らばらないように見栄えよく、そして取りやすく、多くの人の目に留まるようにカタログスタンドを設置しなければならないのです。

ですから、目的に合うカタログスタンドを選ぶ必要があります。
例えば、企業案内のパンフレットをカタログスタンドに設置する場合、清潔感のあるイメージが重要になります。そんな時はホワイト系のパンフレットラックがおすすめします。紙折れを避けるため、ケースがついたものを選ぶとよいでしょう。

パンフレットの種類が豊富な場合は、段数や列数が多い大きなものを選びましょう。
しかし、大きすぎるパンフレットラックを設置してしまうとお店や会社のエントランススペースなどが狭くなってしまうので、事前にきちんとサイズを図っておくことが大切です。


自然とサクラ効果を出すカタログスタンド

カタログスタンドは、店先などに置いておけば、パンフレットに興味を持った人が自然と手を取ってくれます。また、1人が手に取れば続いて別の人も手に取ってくれるという、自然なサクラ効果が期待できるのです。

場面に合ったパンフレットラックを選びましょう。


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テーブルの上で使用できる
卓上タイプのカタログスタンド

カタログスタンドを設置したときの悩み

カタログやパンフレットを配布するときに便利なカタログスタンドにもさまざまなサイズのものがあり、何十種類ものカタログを配置できるものもあります。たくさん設置できる大きなカタログスタンドは宣伝効果も大きいですが、カタログやパンフレットがバラバラになってしまったり、カタログスタンドがガラ空きになってしまったりして見栄えが悪くなってしまうことがあります。

さらに、大型のカタログスタンドやパンフレットラックを設置することで、店内のスペースが狭くなってしまうこともあるのです。


限られたスペースに設置できる

限られたスペースで、カタログやパンフレットを設置したいのであれば、卓上タイプの「パンフレットラック」をおすすめします。

卓上タイプは、その名の通り机の上に設置するパンフレットラックです。スタンドタイプのものに比べると、カタログやパンフレットを設置できる種類や部数は少なくなりますが、わずかなスペースでも設置できるという利点があります。

また、カタログやパンフレットがバラバラになることも少なく、数が減ってきても見栄えが悪くなることはありません。

A4サイズの大きなカタログを設置できるパンフレットラックもあれば、ポストカードをジャストサイズで設置できるチラシスタンドもありますので、必要なサイズに応じたチラシスタンドをお選びください。


素材もいろいろ

卓上タイプのチラシスタンドは、大きく分けてアクリルタイプのものとワイヤータイプのもの、そして紙製のものがあります。設置する場所や状況に応じて使用することが可能です。机の上に限らず、わずかなスペースにも設置できるので、スペースを無駄にすることなく宣伝効果が期待できるのも卓上タイプの大きな利点です。設置するカタログやパンフレットのサイズだけでなく、設置する場所なども考えてスタンドをお選びいただけます。


卓上タイプ(A4/A4三ツ折/B5/A5/
名刺サイズ)の商品一覧はこちら

見やすさ・取りやすさ抜群!
カタログやパンフレットはカタログスタンドに並べよう

旅行代理店などにピッタリの
カタログスタンド

パンフレットやチラシなどを作ったら、1人でも多くの人に手にとってもらいたいと思うことでしょう。そのため、パンフレットやチラシの設置はなるべく人の目につく場所に置きたいものです。しかし、机や棚の上に設置をしているだけでは、近くに来た人にしか見てもらうことができず、遠くへアピールすることができません。

そこで、おすすめしたいのがカタログスタンドです。

カタログスタンドはその名のとおり、カタログを設置するためのスタンドですが、チラシを設置することもできるのでチラシスタンドと呼ばれることもありますし、パンフレットラックとも言われます。


カタログスタンドはサイズも色々
カタログスタンド

カタログスタンドは、縦向きに広く並べてパンフレットやチラシを設置することができます。ですから、遠くにいる人にもチラシやパンフレットをアピールすることができるのです。

中には 3列10段など、一度に数十種類ものパンフレットやチラシを設置することができる大型スタンドもあるので、旅行代理店などたくさんのパンフレットやチラシを展示している店舗でも問題ありません。

もちろん、1列のスリムなタイプのカタログスタンドもあるので、スペースがなくても設置できます。


人件費や印刷費の削減にも繋がる

パンフレットやチラシを作成したとき、より多くの人にパンフレットやチラシを配布するためにアルバイトなどを雇うこともあるでしょう。アルバイトを雇うと人件費がかかってしまいます。また、せっかくパンフレットやチラシを配っても、興味がある人の手に渡るとは限りません。興味のない人に渡しても、すぐに捨てられてしまうこともあります。そうなれば、人件費はもちろんのこと、印刷代なども無駄になってしまいます。

しかし、パンフレットラックであれば、配布をするためにかかる人件費も不要ですし、パンフレットやチラシに興味のある人だけパンフレットラックに近づいてくれますので、印刷したパンフレットやチラシが無駄になってしまうこともありません。

パンフレットやチラシの訴求効果を高めるためには、パンフレットラックが最適なのです。


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インテリアにも最適!
インテリアグリーンと看板が一体化したスタンド看板

デザイン性を求めるなら
グリーンディスプレイ

店舗をアピールするために看板は必要不可欠ですが、看板を設置したくないと思う方も多くいます。看板によって店舗の景観やデザインを損なってしまうこともあるからです。

おしゃれな店舗であれば、やはり看板もおしゃれにしたいものですが、あまりにもデザインにこだわりすぎると、どういった店舗なのかが分からず肝心なアピールができなくなってしまうこともあります。しかし、分かりやすいようにシンプルにしすぎると、デザイン性に欠けてしまう……と、看板のデザインに頭を抱える方も多いでしょう。

そんな方におすすめしたいのが、植物を一緒にディスプレイできるスタンド看板です。


植物×看板の新しい発想

植物×スタンド看板は、新しい発想です。
おしゃれに可愛くお店をアピールすることができますね。


植物の効果

植物を一緒にディスプレイすることで、おしゃれさをアップさせることができるのはもちろん、緑によるリラックス効果を得ることができます。


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お客様の誘導・案内係を担う!
駐車場におすすめのスタンド看板

スタンド看板で違法駐車を防ぐ

長距離の移動手段に使用される車。車を利用して外出をする場合、買い物をしたり何かしたりしようと思えば、駐車場を利用します。きちんと駐車場を利用すべきですが、中には路上などに違法駐車をしてしまう人もいます。路上に駐車をすれば、交通の渋滞や交通の妨げを引き起こります。また、事故の原因にもなりかねません。

そんな違法駐車を防ぐためにも、スタンド看板が有効です。また、スタンド看板は違法駐車を防ぐだけでなく「満車」や「空車」の案内にも使用できるので、駐車場にもおすすめです。

スタンド看板には、折りたたみ式のものもあります。折りたたみ式のものは、使わなくなったらすぐに収納できるので、利便性が抜群です。


キャスター付で移動もらくらく
遠くからでも視認しやすいデザインに

駐車場でスタンド看板を使用する場合、カラーやデザインも大切です。

車はスピードが出る乗り物です。また、車内にいれば外の景色が見えにくくなってしまうこともあります。ですから、遠くからでも看板があることを確認できるようになるべく派手なデザインにすることをおすすめします。

看板の存在に気付かれないと、車との接触で看板が壊されてしまうという事態も考えられます。黄色や赤色など、視認性の高いはっきりとしたカラーのものを選びましょう。横幅が大きいもの、スリムタイプのものなど、バリエーションが豊富にあるので、場所に合わせた看板を立てることができます。


スタンド看板でコスト削減

また、「満車」や「空車」を知らせるなど、誘導・案内に使用する場合には、わかりやすいデザインにしておくだけでなく、文字を大きくしておくことも大切です。また、駐車場内の一方通行を知らせるには、矢印の看板も有効的です。

誘導・案内のために警備の人を雇うとなれば、人件費が必要となってしまいます。スタンド看板であればイニシャルコストしかかかりませんので、コストの削減にも一躍買ってくれます。

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手軽に移動させることが可能!
キャスター付きスタンド看板は屋内におすすめ

室内にピッタリなスタンド看板

お店を繁盛させるために、看板は重要なもの。しかし、看板といってもその種類はさまざまです。

例えば、スタンド看板。スタンド看板は、キャスター付のものも多く移動させやすいタイプの看板です。

お店の名前などが書かれた看板であれば、店内ではなく店外に飾っておきたいところ。メニュー表であれば、開店時には外に出し、閉店時には店内に片付けるというような、時間帯によって移動させなくてはならない看板もあります。

スタンド看板なら、簡単に移動させることができるので、お店向きの用途にも活用できます。お店の外での使用にも、店舗内での使用にもおすすめです。

キャスター付きだから移動もらくらく

キャスターがついていないスタンド看板であれば、移動させるときに看板を持ち上げなければなりません。材質によってはかなりの重さがあるスタンド看板。抱えて運ぶのは、意外に大変です。

キャスターがついているスタンド看板なら、水平の場所をスイスイと移動させることができます。ストッパーも付いているので、やや傾斜のある場所での設置にも安心。移動がさらに楽になります。


店舗外で使用するときには

キャスター付きのスタンド看板は、キャスターの性質上、屋外での使用にはあまり向いていません。アスファルトなどの硬い地面で移動させると、砂利や石ころが隙間に入り込んだり、傷ついて壊れてしまうことがあるからです。

もちろん、全く使用できないかといえばそうではありません。店内から店先に移動させる場合など、短距離であればほとんど問題なく使用することができます。

ただ、お店の外で使用する場合には注意すべき点があります。

それは、設置する際にはしっかりと固定するということ。キャスター付きのスタンド看板は、誰かがぶつかったり、強風が吹いたりすると、キャスターが移動したり転倒してしまうことがあります。人や物にぶつかって傷つけてしまう恐れがありますし、なくなると困るものですので、使用する際にはきちんとストッパーをかけて、固定するようにしましょう。

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