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屋内や屋外でも大活躍!バナースタンドの種類や特徴をご紹介

ベント会場や展示会、デパートなどでよくみかけるバナースタンド。
ハイクオリティなバナースタンドを作成する際のポイントを詳しくご紹介します。

看バナースタンドはイベントや展示会、新商品の告知など様々な場面で活躍する便利な看板です。基本的に看板という単語から連想するものは、大きくて目立ちますが「重くて設置が大変」「コストがかかる」というイメージを持っている方も多いことでしょう。そこで今回は、そんな設置の手間や費用を軽減するバナースタンドの種類や特徴をまとめました。また、バナースタンドの魅力を最大限に発揮することができる10色プリンターの強みについてもあわせてご紹介します。

バナースタンドとは

お店やイベントの宣伝で活躍する看板は様々な種類があります。今回は、そのたくさんの看板の中から「バナースタンド」について詳しくご紹介します。バナースタンドは、広告を入れることができるぐらい表面積が広く、遠くから見ても目立つように作られているため、広いスペースでの集客や販売促進の効果が期待できます。また、表面積が広くても軽量設計のため、持ち運びが楽で「お店、展示会、イベント、オフィス」など幅広い場面で活躍できる使い勝手がいい看板です。

バナースタンドの種類

バナースタンドにも色々な種類があり、それぞれ設置場所によって使い分けることができますが、どのタイプを選んで設置すればいいか悩む方もいることでしょう。ここで、代表的なバナースタンドの種類をご紹介します。

ロールアップバナー:

スクリーンを本体に巻き込むことができてコンパクトに持ち運べるバナースタンド

ビッグバナースタンド:

屋外イベントなどで大活躍する巨大ディスプレイ型のバナースタンド

Xバナースタンド:

ハトメをひっかけるだけで簡単に設置ができるスタイリッシュなバナースタンド

Lバナースタンド/Yバナースタンド:
バーでスクリーンを固定して本体に装着するシンプルなバナースタンド

バナースタンドの特徴と設置場所

次にバナースタンドの「特徴」や「設置場所」についてご紹介します。特徴や既に活躍している場所を把握しておくことで、バナースタンドを最大限に有効活用することができます。バナースタンドの活用を考えている方は確認しておきましょう。

バナースタンドの5つの特徴

看板と聞くと「大きくて重いので持ち運びが大変」、「女性が設置するのは大変」、「1回のイベントやフェアでしか使えない」というイメージを持っている方もいるかと思います。そこで、こちらではそのイメージを変える、使い勝手がよくて便利なバナースタンドの特徴を5つご紹介します。

1.大きく目立つように表示することができる

2.本体1台あれば、印刷面だけ注文して経費節減ができる

3.スクリーンを差し替えられるため様々な場面で繰り返し使える

4.組み立て式なのでコンパクトに持ち運ぶことができる

5.女性でも簡単に取りつけ可能なシンプル設計

どんな場面で活躍するの?

集客や広告としてバナースタンドが活躍している場面をいくつかご紹介します。用途によって活用する場面も大きく変わるため、どのような場所で使えるものか確認しておきましょう。

・セミナー会場や説明会の案内看板

・車のディーラーやショールームのイメージビジュアルや商品紹介

・飲食店のフェア告知や、ホテルのフロントの案内

・住宅展示場で企業名やブランド名を提示

・商業施設やショッピングモールの案内

・屋外のコンサートやフェス、フリーマーケットの案内や宣伝

・エステサロン、銀行、カフェ

ハイクオリティなバナースタンド作りのポイント

看板は遠くから見ても目立つように作ることが大切です。

そのため、バナースタンドを注文する際は、看板を設置した際に見える色やデザインのクオリティにも気を遣わなければいけません。より高い集客率を求めてハイクオリティなバナースタンドを製作したいと考える場合は、看板などを取り扱っているお店に注文する必要がありますが、お店選びをする際にはポイントをおさえなければいけません。

お店選びをする際に意識すべき大切なポイントは、「ハイクオリティプリンターを使用しているかどうか」です。一般的に看板を印刷する際は4色のプリンターが活用されていますが、できる限り10色プリンターで印刷を行っているお店を選ぶようにしましょう。10色プリンターは4色プリンターに比べ、より繊細な色の表現が可能なので、ハイクオリティな仕上がりが期待できます。

また、「誉PRINTING」では10色プリンターを活用して看板の製作を行っているので、繊細なデザインのハイクオリティな看板製作を考えている方は、ぜひ、公式サイトのお得情報をご覧ください。

様々な場面で活躍するバナースタンドで宣伝・広告をしよう

活躍できる場面が多いバナースタンドは、種類も豊富で設置する環境に合わせて選ぶことができます。また、屋内だけではなく屋外用のバナースタンドもあるため、屋外イベントでの案内や商品紹介として活用することも可能です。 今回ご紹介したバナースタンドの特徴や活躍場所、ハイクオリティなバナースタンド選びのポイントをおさえてお店や商品の魅力をアピールしていきましょう。

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大型パネルで堂々と企業紹介!
入りやすく、開放感のあるブースが成功の秘訣

展示会などのイベントでは、さまざまな企業や団体が個別にブースを出す形式のものがあります。こういった展示会の場合、「如何してお客様を自分のブースに呼び込むか」、というのが大きな課題になります。自社や自団体だけの展示会であればこういったことを考える必要はありませんが、さまざまなブースが集まる展示会では、お客様にブースへ来てもらえない可能性があるのです。

ブースに集客するための工夫にはいくつかありますが、大型のポップアップディスプレイを使った方法が簡単です。

開放感のあるディスプレイ

ポップアップディスプレイは、展示会などのイベントで背景に使われることが多いパネルです。展示会では、大型のポップアップディスプレイをうまく使うことで、入りやすいブースを作ることができます。そのポイントは、開放感です。

一般的な店舗を考えてみると、中がまったく見えない店舗はなんとなく入りづらい雰囲気があります。これに対して、中がよく見える店舗はどんな店なのかが一目でわかりますし、入りやすいものです。これはブースにとっても同じことで、外からでも展示やパネルが見える開放感のあるブースなら入りやすいのです。

外からでもある程度見やすいものにするためには、シンプルでわかりやすい展示をする必要があります。この展示にうってつけなのが、大型のポップアップディスプレイなのです。

狭いスペースでの活用法

小さなスペースしか取れなかった場合、そもそもブース内にお客様を入れることを考えないほうがいい場合もあります。狭いスペースに展示とスタッフを配置すると、それだけで窮屈になってしまうからです。

この場合、スペースの奥行を仕切りであえて隠し、入り口部分にカウンターを設置して接客対応するという方法もあります。このような場合でも、大型のポップアップディスプレイが役立ちます。奥行を隠すための仕切りに大型のポップアップディスプレイを使えば、華やかでインパクトのある背景にすることができます。

ポップアップディスプレイは組立・設置が簡単なので、狭いスペースでも手軽に利用できます。

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背景が寂しい……
そんなときは組み立てらくらくポップアップディスプレイ

展示会などのイベントの場では、紹介される作品・商品自体ももちろん大切ですが、会場作りも同じくらい大切です。

展示会などのイベントでは作品・商品を引き立てる空間を作るのはもちろんのと、メディアの撮影や取材、会見などを行うことも少なくないため、そういったものに合わせてある程度華やかにしなければいけません。特に撮影を行う場合、背景が会場の壁そのままだと、見映えが悪くなることも。もちろん作品・商品によっては、そのほうがかえって映えることもありますが、華やかさに欠けるというのは否めません。

背景を飾る方法はいくつかありますが、手軽で簡単に利用できるものとしては、ポップアップディスプレイがあります。ポップアップディスプレイを利用すれば、手早く華やかな背景を作り出すことができます。

条件に合わせて臨機応変に

展示会などのイベントで取材・撮影を行う場合、背景に大型のパネルが置かれていることがあります。ああいったパネルの一種に、ポップアップディスプレイがあります。

従来の大型パネルは施工の必要があったため、手間も費用もかかるものでした。大型であることから、搬入も面倒です。これを解決できるのが、ポップアップディスプレイなのです。ポップアップディスプレイはフレーム同士を接続し、その上にパネルを設置するという方法をとっています。

フレームの接続には工具が必要ありませんし、分解して折りたためば持ち運びも便利です。組立・分解ともに手軽にできるので、これまでのように施工の費用や手間がかかりません。パネルも巻くことができるので、すべてのパーツを数人で運ぶことができます。

移動できるメリット

もうひとつ、繰り返し使用しやすいというメリットもあります。

従来のバックパネルの場合、繰り返しの使用を想定しておらず、保管場所にも困るのでその場で解体・廃棄となります。毎回作る必要があるため、ここでも手間と費用が発生します。

しかし、ポップアップディスプレイはフレームを分解すればスペースをあまりとりませんし、パネル部分を交換するだけでさまざまな展示会やイベントで繰り返し使用できます。そのパネルも印刷すればいいだけなので、手間も費用もかかりません。

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バックパネルとスポットライトでより注目を集める

一点を注目させる効果

展示会では、その作品や商品を一番に注目させなければいけません。一般的な照明だとすべてを均等に照らすため、その商品や作品だけに注目させるということはなかなか難しいものです。

しかし、スポットライトは強い光を一点に当てることに特化したライトであるため、こういった注目させたい作品・商品がある展示会では最も活躍できるといえます。そういったスポットライトを設置できるバックライトと組み合わせれば、展示会での注目効果は非常に高くなるでしょう。

見せたくない部分を隠す効果も

注目させる効果とは真逆ですが、スポイットライトには見せたくない部分を隠す効果もあります。

スポットライトは一点に集中して強い光を当てるという性質上、照らせる範囲は狭く、照らされていない部分の陰は濃くなります。こういったことから、光が当たっている部分以外を隠す効果が期待できます。特に展示会などは空間がやや暗めに設定されているため、スポットライトで照らされているバックパネル以外はかなり見えづらくなり、この効果も十分に感じることができるでしょう。

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飛ばされる心配なし!屋外では屋外用のバックパネルを選ぶ

外だからこそ、屋外専用のバックパネルでPRしよう

野外フェスティバルや屋外での展示会、そんなときに活躍するのが屋外用のバックパネルです。

野外フェスティバルや屋外での展示会では、室内よりも一層バックパネルの存在感が強く、注目を浴びること間違いなしです。そのため、屋外イベントでのPRには、バックパネルは必要不可欠といっても過言ではありません。

とはいえ、室内用のバックパネルを屋外に使うのはタブー。というのも、屋外は室内とは違い、天候に左右されるからです。風が強く吹くこともあるでしょう。雨が降ることもあるでしょう。そのため、室内用のバックパネルを屋外で使用すれば、風で倒れてしまったり、雨でべちょべちょになってしまったりして、バックパネルの本来の機能性が損なわれてしまう恐れがあるのです。そこで、屋外でバックパネルを使用する際には、屋外専用のバックパネルを使用しましょう。

屋外専用のバックパネルであれば、風で倒れてしまうことも、雨で水浸しになってしまう心配もありません。

屋外用バックパネルの特徴とは?

屋外用バックパネルの特徴として、まず挙げられるのが「収納がコンパクト」という点。屋外用のバックパネルは屋外に持ち運ぶシーンが想定されるため、軽さや持ち運びをする上での利便性が求められます。

誉プリンティングのバックパネルは軽量な上、持ち運びに便利な収納ケース付きです。そのため、屋外への持ち運びも非常にスムーズ。そして、屋外用バックパネルのもうひとつの特徴が、「スタンドが安定感のある仕組みになっている」という点。風が吹いても倒れない構造にこだわり、注水タンクも付いています。また、雨が降っても大丈夫なように、生地への配慮も抜群。

メッシュターボリンや遮光ターボリンといった素材を採用し、イベント中に悪天候が襲っても問題なくご使用いただけます。屋外でのイベントの際には、ぜひとも誉プリンティングの屋外用バックパネルをご利用ください。

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バックパネルはお好みの
サイズ・デザインから選ぶ

使用環境にぴったりの希望サイズの大型バックパネルを製作

一般的な大型バックパネルでは、専用の骨組みサイズに合わせて製作するのが基本。でも、誉プリンティングのバックパネルでは、幕のみのオーダーも承っており、希望のサイズに合わせたものを提供できます。

記者会見や展示会などで使用することの多い大型バックパネル。その使用環境はお客様によってさまざま。だからこそ、誉プリンティングでは、お客様の使用環境にぴったりの希望サイズの大型バックパネルを製作いたします。

誉プリンティングの人気の大型バックパネルのサイズは、

※3×3(W2270×H2280×D292mm)と3×4(W3010×H2280×D292mm)の2種類。77.5cm単位で横に拡張可能なため6mのブースにも容易にも対応。難しい組み立ては一切なしで、折りたたみ式の大型バックパネルをサイドから引っ張るだけで簡単に完成。そのため、女性2人でも容易に組み立てることが可能なので、人手不足になりがちな急な記者会見や展示会の準備のときなんかにも安心です。

オリジナルバックパネルの魅力

大型バックパネルとして幕を使用する際には、オリジナルバックパネルをおすすめいたします。オリジナルバックパネルには、サイドカバーのあるものとサイドカバーのないものの2種類があり、好みや設置場所の環境などからお選びいただけます。なお、サイドカバーを希望される場合には、サイドカバーにもプリントをいれることが可能です。記者会見や展示会では、ぬかりないPRが重要となります。誉プリンティングの大型バックパネルであれば、サイドまでぬかりないものをご提供いたします。

どんな大きさのものを使えばいいか
分からないという方も、ご安心下さい

誉プリンティングでは、記者会見に合った大型バックパネル、展示会に合った大型バックパネルなど、お客様の使用環境に合ったものにピッタリなサイズの商品をご提案させていただくことも可能です。記者会見用、展示会用、どちらも高さは同じですが、横幅が異なっております。なお、お問い合わせいただければ、お客様のニーズに応じたものを一層細かくご提案することが可能です。まずは、お気軽にご相談ください。

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記者会見や展示会におすすめ!
収納ケースはテーブルとして
使用できる!

バックパネルの大きさに悩んで
いませんか?

記者会見や展示会でお馴染みのバックパネル。バックパネルは通常、骨組を組み立て、そこにスクリーンを被せて使用します。

そのときに問題となるのが、バックパネルの大きさ。そこそこの大きさがあるバックパネル。組み立てが難しかったり、そして片付けや持ち運びが面倒だったり……。

でも、中にはそんな問題が解決されたバックパネルがあるんです。それは、収納ケース付きの大型バックパネル。このバックパネルには、最初から収納に便利なケースがついています。そして、なんとケースには車輪付き。そのため、大きさ・重さのある大型バックパネルも、ラクラク移動ができます。女性でも持ち運べる大きさ・重さなので安心です。そして、このバックパネルには、組み立てが簡単というメリットも。

なんと、このバックパネルは広げるだけで組み立てが完了!これに関しても女性1人で行えるほどの簡単さなので、人手が足りがちになる急な展示会や記者会見のときなんかも安心です。

収納ケースがテーブルに!?

今回ご紹介している大型バックパネルのメリットの中でも驚きなのが、なんと、収納ケースがカウンターテーブルになるという点。展示会や記者会見では、意外とカウンターが役立ったりします。商品を並べたり、対話の際に使ったり……。

それらを考慮して、このバックパネルの収納ケースはカウンターに変身できるように、予め作られています。でも、気になるのが「どうやって収納ケースをカウンターに?」という点。その方法ですが、これまたとっても簡単。

収納ケースの上に備え付けの天板を敷き、PRの印刷されたポップアップを側面に巻きつけるだけでOKなんです。あっという間に自社商品オリジナルのカウンターテーブルが完成します。いかがでしょう?色々とデメリットの多いバックパネルの取り扱い。

展示会や記者会見をスムーズに運営するためにも、ぜひとも利便性の高い収納付き大型バックパネルzを使ってみてください。

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準備・片付け・収納がらくらく

らくらくクイックスクリーンの魅力

展示会用のさまざまな商品を取り扱っている誉プリンティング。

ここでは特に人気の高いロールアップバナースタンド、クイックスクリーンの魅力についてご紹介させていただきます。

出力バナーを内蔵できる

プリンティングで人気のバナースタンド、クイックスクリーンはバナー部分を本体に内蔵できる製品です。

展示会やイベントに持っていくとき、スタンドとバナー部分を分けて梱包する必要がないため、搬入搬出が非常に便利です。

さまざまな商品やディスプレイが搬入される展示会場では紛失が起こりやすく、バナーをイベントで紛失してしまったという例も多く報告されていますが、スタンド本体内に保管できる巻取式のクイックスクリーンなら、バナーをなくす心配がありません。

設置も非常に簡単

バナー内蔵型のクイックスクリーンは、設置も非常に簡単。一般的に使われているハトメ型と呼ばれるバナースタンドは、四辺をハトメで引っ張り合ってテンションを保つため、バナースタンドを設置するまでに時間がかかります。

クイックスクリーンは、この面倒な作業を解消したバナースタンド。

スタンド本体に内蔵したバナーを引っ張り出せば、それだけで設置完了です。力もほとんどいらないので女性でも簡単に設置することができます。また、取り外しも簡単で。軽量なので撤去も非常に楽なので、 展示会の設置・撤去作業の時間を削減できます。

壁面でも設置可能

ハトメで固定するタイプのバナースタンドの場合、自立させるために後ろに支えがついているので、壁面に寄せて設置することができません。

一方、巻取り式のクイックスクリーンは、バナー収納部分が土台となっており、支えがなくても自立するコンパクトな製品です。イベントや展示会でも場所を選ばずに設置することができます。

誉プリンティングのクイックスクリーンは、設置や撤去、持ち運びが非常に便利なバナースタンド。

イベントや展示会用のバナースタンドをお探しの方は、ぜひ誉プリンティングのクイックスクリーンをお試しください。

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お得に利用するならセット購入
パネル・スタンドなどのブース装飾がひとつに

ひとりでも多くのお客様に足を運んでもらえるようなブース装飾

企業のイベントや展示会では、ブースの装飾が大切です。

ひとりでも多くのお客様に足を運んでもらうには、お客様の目に留まるインパクトのあるブース装飾をする必要があります。展示会のブースには、パネルやスタンドなどさまざまなディスプレイが必要になりますが、足を運んでみたいと思わせるためにも、まずはパネルやスタンドといったディスプレイに統一感を持たせましょう。ブース装飾がバラバラなデザインだと雑多な雰囲気になってしまい、インパクトに欠けてしまうのはもちろん、魅力も減少してしまいます。

セット購入すれば展示会の準備がスムーズにできる

イベントや展示会に欠かせないブース装飾。

ブースの装飾には、バナースタンドやバックパネル、カタログスタンドといったさまざまなアイテムが必要になります。これらのディスプレイをひとつひとつデザインしてコーディネートするのは時間も労力もかかります。長期間の準備期間を設けられるのであれば問題ないでしょうが、企業イベントや展示会の場合、通常の業務を行いながら、その合間に準備をしなければならないこともあり、準備にかける時間や労力を少しでも削りたいと思われたこともあるのではないでしょうか?

そこでおすすめをしたいのがセット販売です。 バナースタンドやバックパネル、カタログスタンドといったさまざまなディスプレイを、予算や必要内容に応じて購入することができます。

コストをかけずにイベントや展示会に
出展できる

セットで購入すると、一回の注文で必要なディスプレイをすべて揃えることができるので、イベントや展示会の準備をスムーズに進めることができるようになります。

また、セットで購入すれば、お買い得な価格で購入することができるというメリットもあります。なるべくコストをかけずに出店したいという企業にもセット購入はおすすめです。

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1小間か2小間か希望に合わせて選べるブースサイズ

お客様の好みに合わせて選べる
展示会ブース装飾

誉プリンティングでは、お客様の希望に合わせて1小間と2小間からお好きな方をお選びいただけます。1小間は、設置の簡単な展示会ブース。お客様の会社の商品をコンパクトに陳列して、その魅力を伝えることができます。衣服や靴、鞄など商品のサイズに合わせて展示が可能な他、ブースの壁を自由に装飾して、ブランド名やロゴの記入も可能。より魅力的に、お客様の会社の商品を魅せることができます。

また、商品が多くなる場合は2小間へのカスタマイズが可能なタイプも。商品の量や見せ方に合わせて柔軟に対応できるのも1小間の魅力です。また、1小間の展示会ブースの中にもさまざまな種類があり、商品を陳列するだけでなく、来場者が実際に展示物を試着するなど、ブースを利用していただくお客様のことを考えた機能も魅力的です。展示会ブースの装飾をお考えの方は、ぜひとも誉プリンティングの1小間をご利用ください。

ゆったり広く使える2小間の展示会ブース装飾

ゆったり広く使える2小間の展示会ブース装飾
ゆったり広く使える2小間の展示会ブース装飾

さまざまな小間の展示会ブース装飾用を取り扱っている誉プリンティング。

1小間の他にも、さらに多くの商品をコンパクトかつ綺麗に展示することができる2小間のタイプが人気です。

シンプルで使いやすいクイックブースを3種類の中から選ぶことができます。壁をお客様の会社のロゴや商品の画像などで装飾することが可能で、より魅力的に商品を魅せることができるタイプです。2小間の場合は、1小間に比べてより広々とスペースを利用することができるので、使い方は自由自在。ブースの中心には、テーブルを設置して、書類やカタログを使って展示を見に来たお客様に商品の説明をすることができます。

展示会ブースの中でも特に人気の2小間。商品をより魅力的に魅せるためにも、展示会では、誉プリンティングの2小間をご利用ください。展示会に初めて出展されるお客様にも自信をもっておすすめできる商品です。

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