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屋外にも設置できる
アルミ製イーゼルスタンドで
スタイリッシュにキメる

店舗やイベントには、それぞれ適した雰囲気というものがあります。たとえば子供向けの店舗であればポップなイメージであることが多いですし、女性向けのイベントであればキュートなイメージやエレガンスなイメージなどが合っています。こういった雰囲気に合わせて、設置物の素材や色を決めていくことが大切です。

たとえばスタイリッシュな雰囲気を演出したい場合には、アルミ製のイーゼルスタンドがおすすめです。アルミ製のイーゼルスタンドにはいくつか利点もあるので、ここでご紹介します。

屋外で使っても安心

アルミ製のイーゼルスタンドはスタイリッシュな雰囲気を演出できることはもちろんのこと、屋外でも安心して使用できる点も大きな利点です。

イーゼルスタンドの素材は大きくわけて、木製とアルミ製があります。木製のイーゼルスタンドは独特の温かみや味があっていいのですが、屋外で使用する場合には雨風による影響をもろに受けてしまいます。雨にぬれれば劣化が早くなりますし、長時間さらしておくことはできません。これに対して、アルミ製のイーゼルスタンドは汚れも落としやすいですし、屋外でも問題なく使用することができます。屋外でイーゼルスタンドを使用する場合には、アルミ製のものを選びましょう。

キャスター付きで移動もらくらく

アルミ製のイーゼルスタンドには、キャスターがついているものもあります。このタイプのイーゼルスタンドであれば、場所を移動させるのもとても楽になります。

看板やメニューを展示する場合、店舗の前に置いておくというだけでなく、やや離れた目につきやすい場所に設置しておくということもあります。そういった場合、そこまで看板とイーゼルを運んで、というのはなかなか大変なことも。

そういった場合、キャスターのついているアルミ製のイーゼルスタンドなら簡単に移動させることができるので、より目につく場所に配置しやすいといえます。

アルミイーゼル/スチール製イーゼルの
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イーゼルスタンドに黒板を
プラス!
手書きならではの味が出る

街にあるさまざまな店舗。特に喫茶店やカフェなどを見ていると、イーゼルスタンドを活用しておしゃれな看板を出しているのをよく見かけます。そのなかでも特に目を引くのが、黒板と木製のイーゼルスタンド合わせた看板です。なぜ黒板と木製のイーゼルスタンドを組み合わせた看板は、これほどまでにおしゃれで目を引く看板になるのでしょうか。

今回は、そんな木製イーゼルスタンドと黒板を組み合わせた看板についてご紹介します。

温かみのあるチョークアート

黒板と木製のイーゼルスタンドを組み合わせた看板で最も注目するべきは、手書きのチョークアートです。

たとえば看板でよく見かけるのは、印刷したポスターなどが挟まれたパネルを使っているもの。デザイン性に富んだものもあり、目につくという点では黒板と木製イーゼルスタンドの組み合わせにも負けていません。しかし、こういったタイプの看板はどこか機械的な印象を受けることもあり、手書き特有の温かさのようなものは感じられません。これに対して黒板と木製イーゼルスタンドの組み合わせの場合、その店舗ならではの味のある看板に仕上げることができます。チョークで書かれた文字やイラストは、店舗のもつ味・温かさをダイレクトに伝えてくれます。

もちろん、ポスターなどでもその店舗らしさを出すことはできますが、描いている人の雰囲気が出るのはやはりチョークアートでしょう。

毎日違った看板にすることも

もうひとつ、木製イーゼルスタンドと黒板を組み合わせた看板は、描く内容を簡単に変更できるというのも魅力のひとつです。


ポスターを使用する場合、何種類か用意することはできても、そう頻繁に内容を変更することはできません。もちろん店舗の看板なのでそう頻繁に変更することもないのですが、季節やその日の天候などに合わせて変えることができれば、より温かで味のある看板にすることができます。木製イーゼルスタンドと黒板を組み合わせた看板なら、こういった変更が簡単にできるのです。

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フレーム素材・サイズが豊富
にある! ポスターパネルで
オシャレに演出

ポスターや写真の魅力を引き出す

展示会やイベント会場などでは、A1サイズやB2サイズといった大きなポスターや写真を飾ることが多くあります。こういったとき、そのポスターや写真自体のクオリティが重要なのは確かですが、それに加えて重要なのがポスターパネルの存在です。ポスターや写真を飾るためのこのポスターパネルですが、これこそがポスターや写真の魅力を引き出す大きな要素となるのです。

ここでは、そういったポスターパネルについてご紹介します。

形状や素材、色によってさまざまな
雰囲気を演出

イベントの会場などでポスターや写真を飾るときには、当然ながらそのイベントに合わせたものを飾ります。しかし、なかには会場のテイストとは異なるポスターや写真を飾らなければいけないこともあり、そういった場合には雰囲気を崩さないように頭を悩ませることもあるでしょう。そんなときに活躍するのが、ポスターパネルです。

ポスターパネルにはさまざまな色、素材があるため、選んだ種類によってポスターや写真の雰囲気を変えてくれます。たとえば木製のポスターパネルを利用すれば、ナチュラルな感じを演出できます。また、黒いシンプルなポスターパネルを利用すれば、ゴージャス感のあるポスターや写真でもシックに収めることができます。縁のないものを選べば、モダンでスタイリッシュな雰囲気にすることもできます。

このように、形状や素材、色によってさまざまな雰囲気を演出できるのがポスターパネルの魅力です。

さまざまなサイズに対応

また、ポスターパネルはさまざまなサイズに対応しているところも魅力です。イベントなどではA1やB2といった大きなサイズのものが必要になることもあれば、A4やB5といった小さめのサイズが必要になることもあります。そういったA1・B2サイズからA4・B5サイズ、さらに小さなサイズまで幅広く揃っているのが、ポスターパネルのいいところです。

もちろんA1・B2サイズのように大きなサイズの場合でも種類は豊富なので、会場の雰囲気に合わせたものを選ぶことができます。

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お客様をスムーズに誘導!
方向ポールサインで展示会での混雑を避ける

進行方向をわかりやすく示す!

展示会などのイベントには、かなりの数の人が集まります。そういった場で気をつけなければいけないのは、混雑によってスムーズな移動ができなくなることです。スムーズな移動ができなくなれば展示会自体を楽しむことができなくなりますし、進む方向がわからなくなって迷子になったり、流れに逆らってしまったためにケガをしてしまうこともあります。こういった事態を避けるためには、進む方向をわかりやすく示すことが大切です。進む方向がわかっていれば、混雑は軽減されスムーズな移動が可能になるでしょう。

展示会では至るところにスタッフが立っていますが、毎回スタッフが誘導できるわけでもありません。そこで、パネルスタンドを使った方向ポールサインを使うことをおすすめします。

方向ポールサインで混雑解消

方向ポールサインとは、パネル部分が矢印状になっているなど、進行方向を示すことができるようになっているパネルスタンドのことです。これを設置しておけば、お客様に順路を示したり、受付やインフォメーションセンターといった特定の場所の方向を示したりできるので、混雑や迷子を防止することができます。

もちろん、これと同時にスタッフを配置することも大切ですが、パネルスタンドを利用した方向ポールサインを設置しておけばスタッフの負担を軽減することもできます。

デザイン・サイズが豊富な
パネルスタンド

方向ポールサインがおすすめなのは、デザインやサイズが豊富にあることにも起因しています。

パネルスタンドにはさまざまな材質、デザイン、色、サイズのものがあり、そのパネルスタンドを使った方向ポールサインにも同じくさまざまな種類があります。展示会場の雰囲気に合わせることはもちろん、目立つデザインのものを選ぶこともできるので、お客様の目につきやすいようにしなければならない順路の提示や場所の誘導にはうってつけです。

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バックパネルとスポットライトでより注目を集める

一点を注目させる効果

展示会では、その作品や商品を一番に注目させなければいけません。一般的な照明だとすべてを均等に照らすため、その商品や作品だけに注目させるということはなかなか難しいものです。

しかし、スポットライトは強い光を一点に当てることに特化したライトであるため、こういった注目させたい作品・商品がある展示会では最も活躍できるといえます。そういったスポットライトを設置できるバックライトと組み合わせれば、展示会での注目効果は非常に高くなるでしょう。

見せたくない部分を隠す効果も

注目させる効果とは真逆ですが、スポイットライトには見せたくない部分を隠す効果もあります。

スポットライトは一点に集中して強い光を当てるという性質上、照らせる範囲は狭く、照らされていない部分の陰は濃くなります。こういったことから、光が当たっている部分以外を隠す効果が期待できます。特に展示会などは空間がやや暗めに設定されているため、スポットライトで照らされているバックパネル以外はかなり見えづらくなり、この効果も十分に感じることができるでしょう。

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飛ばされる心配なし!屋外では屋外用のバックパネルを選ぶ

外だからこそ、屋外専用のバックパネルでPRしよう

野外フェスティバルや屋外での展示会、そんなときに活躍するのが屋外用のバックパネルです。

野外フェスティバルや屋外での展示会では、室内よりも一層バックパネルの存在感が強く、注目を浴びること間違いなしです。そのため、屋外イベントでのPRには、バックパネルは必要不可欠といっても過言ではありません。

とはいえ、室内用のバックパネルを屋外に使うのはタブー。というのも、屋外は室内とは違い、天候に左右されるからです。風が強く吹くこともあるでしょう。雨が降ることもあるでしょう。そのため、室内用のバックパネルを屋外で使用すれば、風で倒れてしまったり、雨でべちょべちょになってしまったりして、バックパネルの本来の機能性が損なわれてしまう恐れがあるのです。そこで、屋外でバックパネルを使用する際には、屋外専用のバックパネルを使用しましょう。

屋外専用のバックパネルであれば、風で倒れてしまうことも、雨で水浸しになってしまう心配もありません。

屋外用バックパネルの特徴とは?

屋外用バックパネルの特徴として、まず挙げられるのが「収納がコンパクト」という点。屋外用のバックパネルは屋外に持ち運ぶシーンが想定されるため、軽さや持ち運びをする上での利便性が求められます。

誉プリンティングのバックパネルは軽量な上、持ち運びに便利な収納ケース付きです。そのため、屋外への持ち運びも非常にスムーズ。そして、屋外用バックパネルのもうひとつの特徴が、「スタンドが安定感のある仕組みになっている」という点。風が吹いても倒れない構造にこだわり、注水タンクも付いています。また、雨が降っても大丈夫なように、生地への配慮も抜群。

メッシュターボリンや遮光ターボリンといった素材を採用し、イベント中に悪天候が襲っても問題なくご使用いただけます。屋外でのイベントの際には、ぜひとも誉プリンティングの屋外用バックパネルをご利用ください。

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バックパネルはお好みの
サイズ・デザインから選ぶ

使用環境にぴったりの希望サイズの大型バックパネルを製作

一般的な大型バックパネルでは、専用の骨組みサイズに合わせて製作するのが基本。でも、誉プリンティングのバックパネルでは、幕のみのオーダーも承っており、希望のサイズに合わせたものを提供できます。

記者会見や展示会などで使用することの多い大型バックパネル。その使用環境はお客様によってさまざま。だからこそ、誉プリンティングでは、お客様の使用環境にぴったりの希望サイズの大型バックパネルを製作いたします。

誉プリンティングの人気の大型バックパネルのサイズは、

※3×3(W2270×H2280×D292mm)と3×4(W3010×H2280×D292mm)の2種類。77.5cm単位で横に拡張可能なため6mのブースにも容易にも対応。難しい組み立ては一切なしで、折りたたみ式の大型バックパネルをサイドから引っ張るだけで簡単に完成。そのため、女性2人でも容易に組み立てることが可能なので、人手不足になりがちな急な記者会見や展示会の準備のときなんかにも安心です。

オリジナルバックパネルの魅力

大型バックパネルとして幕を使用する際には、オリジナルバックパネルをおすすめいたします。オリジナルバックパネルには、サイドカバーのあるものとサイドカバーのないものの2種類があり、好みや設置場所の環境などからお選びいただけます。なお、サイドカバーを希望される場合には、サイドカバーにもプリントをいれることが可能です。記者会見や展示会では、ぬかりないPRが重要となります。誉プリンティングの大型バックパネルであれば、サイドまでぬかりないものをご提供いたします。

どんな大きさのものを使えばいいか
分からないという方も、ご安心下さい

誉プリンティングでは、記者会見に合った大型バックパネル、展示会に合った大型バックパネルなど、お客様の使用環境に合ったものにピッタリなサイズの商品をご提案させていただくことも可能です。記者会見用、展示会用、どちらも高さは同じですが、横幅が異なっております。なお、お問い合わせいただければ、お客様のニーズに応じたものを一層細かくご提案することが可能です。まずは、お気軽にご相談ください。

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記者会見や展示会におすすめ!
収納ケースはテーブルとして
使用できる!

バックパネルの大きさに悩んで
いませんか?

記者会見や展示会でお馴染みのバックパネル。バックパネルは通常、骨組を組み立て、そこにスクリーンを被せて使用します。

そのときに問題となるのが、バックパネルの大きさ。そこそこの大きさがあるバックパネル。組み立てが難しかったり、そして片付けや持ち運びが面倒だったり……。

でも、中にはそんな問題が解決されたバックパネルがあるんです。それは、収納ケース付きの大型バックパネル。このバックパネルには、最初から収納に便利なケースがついています。そして、なんとケースには車輪付き。そのため、大きさ・重さのある大型バックパネルも、ラクラク移動ができます。女性でも持ち運べる大きさ・重さなので安心です。そして、このバックパネルには、組み立てが簡単というメリットも。

なんと、このバックパネルは広げるだけで組み立てが完了!これに関しても女性1人で行えるほどの簡単さなので、人手が足りがちになる急な展示会や記者会見のときなんかも安心です。

収納ケースがテーブルに!?

今回ご紹介している大型バックパネルのメリットの中でも驚きなのが、なんと、収納ケースがカウンターテーブルになるという点。展示会や記者会見では、意外とカウンターが役立ったりします。商品を並べたり、対話の際に使ったり……。

それらを考慮して、このバックパネルの収納ケースはカウンターに変身できるように、予め作られています。でも、気になるのが「どうやって収納ケースをカウンターに?」という点。その方法ですが、これまたとっても簡単。

収納ケースの上に備え付けの天板を敷き、PRの印刷されたポップアップを側面に巻きつけるだけでOKなんです。あっという間に自社商品オリジナルのカウンターテーブルが完成します。いかがでしょう?色々とデメリットの多いバックパネルの取り扱い。

展示会や記者会見をスムーズに運営するためにも、ぜひとも利便性の高い収納付き大型バックパネルzを使ってみてください。

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手書きボードとセットに!
壁面ラックなら店外に設置するのもおすすめ

店外からの集客率をアップさせよう

パンフレットやチラシを店内にディスプレイするのは当たり前。でも、店内だけにディスプレイしていると、そのパンフレットやチラシを手に取ってくれる方は、必然的に店内へと足を運び入れたお客様だけになってしまいます。集客力を高めるには、店舗外のお客様を中に呼び込む必要があります。そんなときに役立つのが、カタログスタンドやチラシスタンドです。カタログスタンドやチラシスタンドを使えば、店内で横にしてディスプレイしがちなパンフレットやチラシを、スタンドの段を使って縦にしてディスプレイすることが可能です。また、店の中だけでなく外にもスタンドを設置すれば、店舗の外にいるお客様にパンフレットやチラシを取ってもらえる機会ができます。スタンドの段を使ってディスプレイするため、パンフレットやチラシの減りもわかりやすく、どれだけの方がどれだけのチラシ・パンフレットを持っていったかを把握することも可能。

横にしてディスプレイするよりも、見栄えがいいのも大きなメリットです。

壁面ラックでスペースの有効活用と
手書きのPRを

壁面ラックとは、カタログスタンドやチラシスタンドの一種。パンフレットやチラシをディスプレイする際に使います。壁面ラックの特徴は、カタログスタンドやチラシスタンドと違い、壁に貼り付けて使用できるところ。壁に貼り付けて使用できることで、ラックを置くスペースがなくても安心。店舗の入り口の壁、近くの柱といったスペースなどを有効利用して、パンフレットやチラシをディスプレイできるのです。また、壁面ラックの中には、上部が手書きボード仕様になっており、オリジナルでPRを書き込めるものもあります。訴求力アップにも繋がり、より高い集客が望めるはずです。なお、手書きボード仕様のものは、ホワイトボードやブラックボードの素材。そのため、何度も書き直しがきき、定期的なPRの変更にもばっちり対応します。

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新聞ラックを使えば安心!
バラバラになりやすい新聞を
綺麗に収納

オフィスや喫茶店など、新聞を設置しているなら

企業のオフィスや喫茶店などでは、新聞や雑誌を置いていることも多くあります。 ただ重ねて置いているだけであれば、新聞や雑誌がバラバラになって見栄えが悪くなってしまうことがあります。そこで、新聞ラックのカタログスタンドを使用することをおすすめします。

新聞ラックのカタログスタンドは、新聞をカタログスタンドに挟んで収納をします。新聞を読むときには、挟んだ器具を取り外す必要がありません。その器具がついていることによって新聞1枚1枚がバラバラになってしまうのを防ぐことができるのです。

見栄えがよくて機能的な新聞ラックのカタログスタンドは、オフィスや店舗をスッキリ見せることができます。

新聞がぐちゃぐちゃになってしまうのを
防ぐことができる

新聞は、雑誌などに比べて紙が薄いので、何度も読んでいると紙がぐちゃぐちゃになってしまうことがあります。また、新聞は幅を取るので、四つ折りにしていることも多く、これもぐちゃぐちゃになってしまう原因のひとつです。ところが、新聞ラックのカタログスタンドを使用すれば、折ることなく収納することができるので、ぐちゃぐちゃになってしまうことがありません。

読み終わった後は器具ごと片付けるので、新聞がなくなってしまうこともありません。ですから、喫茶店などのお店でも安心して設置することができるのです。

マガジンラックとしても機能するものもあります

新聞ラックのカタログスタンドでは、新聞だけでなくマガジンラックとして機能するものもあります。

マガジンラックとして機能するため、雑誌も設置することができますし、チラシやパンフレットも設置できるのです。お店によっては、パンフレットやカタログを設置することもあるでしょう。

新聞ラックだけであれば、カタログやチラシを設置するとなれば、また別にカタログスタンドを用意しなければなりません。しかし、マガジンラックとして機能するものであれば、新聞や雑誌、チラシなどを一緒に設置できるのです。

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