「屋外イベント」カテゴリーアーカイブ

飲食店・オフィスで大活躍
ベルトパーテーションを空間づくりに

長蛇の列を整理したり、展示品の周りに置いて立ち入り禁止区域を作ったりと、ベルトパーテーションはさまざまなイベントで重宝されています。ベルトパーテーションは持ち運びが便利で簡単に設置することもできるので、臨機応変な対応もできます。イベント会場の設営をするときには、用意しておいて損はないものです。

そんなベルトパーテーションの活躍の場は、なにもイベント会場ばかりではありません。それ以外の場所でも、ベルトパーテーションをうまく使っているところがあります。イベント会場以外では、どのような場所で使われているのでしょうか。

ここでは、イベント会場以外でベルトパーテーションを使っている例をご紹介します。

オフィスでの使用例

イベント会場以外での使用例としては、オフィスでの使用が考えられます。

オフィスでベルトパーテーションを使う場合、仕切りとしての使い方が多いようです。たとえば座席を部署で区切るときに、その境目に置くという使い方。間隔を自由に変えることができるので、仮に部内での区切りが変わったり、人数の増減があった場合にもすぐに対応することができます。ベルトパーテーションなら、オフィスをおしゃれに区切ることができます。

飲食店での使用例

オフィス以外では、飲食店で使用される例もあります。

飲食店では、主にテーブルとテーブルの間に設置されます。テーブル同士の境界線が明確になるため、より落ち着いて利用していただけます。人数によってテーブルを動かすこともありますが、ベルトパーテーションならそういった場合でも楽に対応することができます。

また、テーブル同士の仕切りのほかに、レジや食券機などの列の形成にも使用されます。こういったスペースは人が集まりやすく、混雑するとさまざまなところに支障をきたしてしまいます。店舗にとってもお客様にとってもよくないことであるため、パーテーションで列を形成するのがおすすめです。

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ライブ・コンサート会場の必須アイテム!長蛇の列も問題なく整理できる

日本人は列になることが得意な人種だとしばしば話題になりますが、あまりにも長蛇の列になると乱れが発生したり混雑になったり、さまざまな不具合がでてきます。こういった不具合は怪我の原因になったり、さらなる不具合の原因になったり、また周囲の無関係な人への迷惑になったりもします。そのため、列の整理には気を配らなければいけません。

アーティストのライブ・コンサートやデパートでの限定商品の販売など、長蛇の列が発生する機会というのは意外にも多いものです。そういった事態の発生が考えられる場所では、いざというときのために備えておかなければいけません。警備員が立って整理をするのも効果的ですが、人手を増やせば人件費がかかりますし、少なければ満足に整理ができません。

こういった状況で役に立つのが、パーテーションです。

自由度の高いパーテーション

パーテーションには、仕切りという意味があります。その名のとおり、何かを仕切るために設置するものをパーテーションと呼んでいます。たとえば、フェンスなんかもパーテーションの一種です。そんなパーテーションのなかでも特におすすめなのが、ベルトパーテーション・ロープパーテーションです。

ベルトパーテーション・ロープパーテーションは、2本のポールの間にベルトあるいはロープを渡すタイプのパーテーションです。ベルトパーテーション・ロープパーテーションの最大のメリットは、持ち運びと設置が非常に楽だということでしょう。ベルトパーテーションにしろロープパーテーションにしろ、ポールとベルト・ロープは取り外しが可能です。ポール2本であればスペースをほとんどとらないので、一度に多くを運ぶことができます。設置するときも、ベルト・ロープの長さやポールの本数を変えることで臨機応変な対応が可能です。ベルトやロープをT字や十字に取り付けることができるタイプもあります。

ベルトパーテーション・ロープパーテーションを使えば、列の形成や整理がとても楽になります。

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お客様をスムーズに誘導!
方向ポールサインで展示会での混雑を避ける

進行方向をわかりやすく示す!

展示会などのイベントには、かなりの数の人が集まります。そういった場で気をつけなければいけないのは、混雑によってスムーズな移動ができなくなることです。スムーズな移動ができなくなれば展示会自体を楽しむことができなくなりますし、進む方向がわからなくなって迷子になったり、流れに逆らってしまったためにケガをしてしまうこともあります。こういった事態を避けるためには、進む方向をわかりやすく示すことが大切です。進む方向がわかっていれば、混雑は軽減されスムーズな移動が可能になるでしょう。

展示会では至るところにスタッフが立っていますが、毎回スタッフが誘導できるわけでもありません。そこで、パネルスタンドを使った方向ポールサインを使うことをおすすめします。

方向ポールサインで混雑解消

方向ポールサインとは、パネル部分が矢印状になっているなど、進行方向を示すことができるようになっているパネルスタンドのことです。これを設置しておけば、お客様に順路を示したり、受付やインフォメーションセンターといった特定の場所の方向を示したりできるので、混雑や迷子を防止することができます。

もちろん、これと同時にスタッフを配置することも大切ですが、パネルスタンドを利用した方向ポールサインを設置しておけばスタッフの負担を軽減することもできます。

デザイン・サイズが豊富な
パネルスタンド

方向ポールサインがおすすめなのは、デザインやサイズが豊富にあることにも起因しています。

パネルスタンドにはさまざまな材質、デザイン、色、サイズのものがあり、そのパネルスタンドを使った方向ポールサインにも同じくさまざまな種類があります。展示会場の雰囲気に合わせることはもちろん、目立つデザインのものを選ぶこともできるので、お客様の目につきやすいようにしなければならない順路の提示や場所の誘導にはうってつけです。

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飛ばされる心配なし!屋外では屋外用のバックパネルを選ぶ

外だからこそ、屋外専用のバックパネルでPRしよう

野外フェスティバルや屋外での展示会、そんなときに活躍するのが屋外用のバックパネルです。

野外フェスティバルや屋外での展示会では、室内よりも一層バックパネルの存在感が強く、注目を浴びること間違いなしです。そのため、屋外イベントでのPRには、バックパネルは必要不可欠といっても過言ではありません。

とはいえ、室内用のバックパネルを屋外に使うのはタブー。というのも、屋外は室内とは違い、天候に左右されるからです。風が強く吹くこともあるでしょう。雨が降ることもあるでしょう。そのため、室内用のバックパネルを屋外で使用すれば、風で倒れてしまったり、雨でべちょべちょになってしまったりして、バックパネルの本来の機能性が損なわれてしまう恐れがあるのです。そこで、屋外でバックパネルを使用する際には、屋外専用のバックパネルを使用しましょう。

屋外専用のバックパネルであれば、風で倒れてしまうことも、雨で水浸しになってしまう心配もありません。

屋外用バックパネルの特徴とは?

屋外用バックパネルの特徴として、まず挙げられるのが「収納がコンパクト」という点。屋外用のバックパネルは屋外に持ち運ぶシーンが想定されるため、軽さや持ち運びをする上での利便性が求められます。

誉プリンティングのバックパネルは軽量な上、持ち運びに便利な収納ケース付きです。そのため、屋外への持ち運びも非常にスムーズ。そして、屋外用バックパネルのもうひとつの特徴が、「スタンドが安定感のある仕組みになっている」という点。風が吹いても倒れない構造にこだわり、注水タンクも付いています。また、雨が降っても大丈夫なように、生地への配慮も抜群。

メッシュターボリンや遮光ターボリンといった素材を採用し、イベント中に悪天候が襲っても問題なくご使用いただけます。屋外でのイベントの際には、ぜひとも誉プリンティングの屋外用バックパネルをご利用ください。

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展示会だけじゃない!
バナースタンドを利用
できる場所

さまざまな設置場所で活躍

大きなスクリーンでインパクトのある宣伝ができるバナースタンド。基本的に展示会でのご利用が多い商品ですが、それ以外の場面でもさまざまな用途で使用されています。ここでは展示会以外でバナースタンドが活躍できる場所についてご紹介致します。

セミナー会場や説明会でも利用可能

展示会などのイベントで商品やサービスの看板として利用されているバナースタンドですが、セミナー会場や説明会でも便利。

通常の案内看板よりも表示スペースが広いので、バナースタンドを使えばより遠くからでも来場者を案内することができるのです。軽量で移動にも便利なため、屋内・屋外用の案内看板としてこの製品を設置するお客様も増えており、バナースタンドの使い方として主流になりつつあります。

車などのショールームでも利用可能

最近は車などのショールームでも利用されています。

ショールームでの使われ方としては、展示している車の横で車の名称やイメージビジュアルを表示させる方法。ポスターフレームやタペストリーの場合は、壁がないと設置することができませんが、バナースタンドは自立するため車のすぐ側に置くことができます。そのため、ショールームに来場したお客様が車を見に来た際、すぐに車の名称やイメージを伝えることができるのです。

住宅展示会でも使える屋外用

屋内で利用されることの多いバナースタンドですが、屋外でも利用できるように、専用のバナースタンドが作られています。

屋外用の特徴は、水を入れるタイプのウエイトがついており、風による転倒を防ぐことができるという点です。また、屋内用バナーは紙系の生地に印刷されますが、屋外用では水や汚れに強く、直射日光でも傷みにくいターポリン生地が採用されています。

このように、誉プリンティングでは屋内から屋外までさまざまなシチュエーションに応じたバナースタンドを提供しています。展示会以外でバナースタンドを利用したい場合は、誉プリンティングにお気軽にご相談ください。

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機能性抜群!
バナースタンドのメリット

看板に最適なバナースタンドの魅力

誉プリンティングでは、激安のバナースタンドをデザインから印刷まで承っております。展示場やキャンペーン会場、合同会社説明会などの場面で役立つ、誉プリンティングの激安バナースタンドのメリットについてご紹介させていただきます。

柔軟性の高さ

バナースタンドの最大のメリットはその柔軟性にあります。バナーとは旗や幕という意味を持つ言葉ですが、この製品は旗の部分とスタンドが別になっているため、ひとつのスタンドがあれば、イベントごとに表示内容を変更することができるのです。


そのため、短期的に必要な看板やキャンペーンに最適。新しい商品やサービスができるたびにデザインを変更して何度でも利用することができます。

一度使って終わりではなく、何度でも繰り返し使えて、さまざまな看板を作ることできる柔軟性がバナースタンド最大のメリット。


イベントで使う看板をお探しの方は、ぜひバナースタンドをお試しください。

表示の大きさや表現力の高さ

看板の中には折りたたみができず、移動する際の持ち運びが大変な製品がありますが、バナースタンドは折りたたみが可能です。非常にコンパクトで軽量なので、設置場所の移動も簡単です。

展示会やイベントなどで移動が必要な場合でも、持ち運びの負担を減らすことができます。

誉プリンティングでは、激安価格で製品を提供しています。

低価格、激安のバナースタンドをお探しの方は、ぜひとも誉プリンティングにお問い合わせください。

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