当社オリジナル バナースタンドの種類と特徴
バナースタンドとは、印刷したスクリーン部分(バナー)をそのままディスプレイとして使用する看板です。
当社オリジナルのバナースタンドは大きく分けて以下の3つに分類されます。
1・スクリーンを本体に巻き込むタイプ:ロールアップバナー
2・スクリーン部分のハトメ(金属で加工した穴)を本体に引っかけのばして使用するタイプ:Xバナースタンド・イグレクバナースタンド
3・スクリーンにをバーを固定し、本体に取付けるタイプ:Lバナースタンド・Yバナースタンド・バナースタンド
大きくディスプレイできるのに、コンパクト設計!
これらのバナースタンドは、全て組立簡単!持ち運びも楽々です。
店舗はもちろん、展示会、オフィス、イベント、ショッピングモール、ショールームや銀行など、あらゆる場所で活用していただけます。スクリーンのデザイン次第で、ビジネスシーンにも、商品の販促やメニュー、特大ポスターとしてもお使いいただけます。また使用しない時や持ち運ぶ時にはコンパクトになるので、持ち運びも簡単!収納も場所をとりません。取付も簡単で誰でもスピーディーに組み立てる事が出来ます。
組立簡単スピーディー!それぞれのバナースタンドの組み立て方
1:スクリーン巻き込み式ロールアップバナー(クイックスクリーン)
当社のオリジナル、大人気商品のロールアップバナー。このロールアップ式バナーの最大の特徴はスクリーンが巻き込み式になっている事です。(市販のロールアップカーテンのような仕組みです)
使用しない時にはスクリーンをロール状に本体に収納でき、コンパクトに!ご使用になるときだけスクリーンをするすると本体から引っぱり、バーにひっかけるだけで完成!大きなディスプレイ面で、視覚効果も抜群です。
スクリーンの取り替えは、エコノミータイプのクイックスクリーンでしたらお客様でしていただけます。本体にスクリーンをはさみ込むだけなので簡単です。
2:本体にスクリーンのハトメをひっかけるだけ!Xバナースタンド
Xバナーはスクリーンにハトメをつけ、本体にとりつけます。丈夫で強いファイバーガラス製の本体にアームを差し込みX型にしたら、後はスクリーン四隅にほどこしたハトメを本体のアームの先にひっかけます。スクリーンがひっぱられピンと張れば完成!すっきりしたデザインで、前からみても後ろからみてもスタイリッシュです。またスクリーンの交換も簡単です。
Xバナースタンドのハトメ加工
Xバナーのスクリーンには四隅にハトメ加工を施しています。 設置はハトメ部分を本体に引っ掛けてスクリーンを張ります。シンプルなのに視覚効果は抜群です。スクリーンの付け替えも簡単なので、スクリーンが何枚かあれば、日によってのスクリーン部分のの付け替え交換も簡単にできます。
3:スクリーンにバーを固定し、本体に取付けるタイプ Lバナースタンド・Yバナースタンド・バナースタンド
スクリーンを付属のバーに固定し、本体に引っ掛けて取付けるだけ!
シンプルで取付簡単です。スクリーンも丸めて本体と一緒に持ち歩けます。スクリーンの交換も簡単に行っていただけます。
バーに挟み込むタイプとスクリーンに樹脂製のバーを接着し本体のポールに通すタイプがあります。
簡単にバナースタンド各種の取付方法と特徴を記述いたしましたが、いかがでしたか?どれもとても簡単に取付ることができます。
また、ほとんどの商品がお客様ご自身でスクリーン部分を交換していただけますので、本体があればずっと長くご使用できます。スクリーン部分の追加印刷やデザインは、弊社でいつでも承りますのでお気軽にご相談くださいませ。